子どもの炭酸デビューはいつから?健康に影響はあるの?

小さい子供が炭酸飲料を飲んでいる光景は普通になってきました。でも、実際に炭酸飲料って子供が飲んで何か影響が出ないの?など疑問が頭に浮かんでくるのが普通なのではないでしょうか。夏の暑い日なんかは大人が美味しそうに炭酸飲料を飲んでいれば、当然美味しく見え欲しがってしまいますし、絶対にダメだ!って言うのもなかなか難しい場面もありますよね。

では、実際のところ何歳からなら飲ませても大丈夫なんでしょうか。わかっているようでわからない子どもの炭酸デビューに関しての疑問を解いていきましょう!

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子どもの炭酸飲料はいつからOK?注意点はある?

まず初めに知っておきたいことは「炭酸飲料」と言っても無糖の炭酸水とコーラやサイダーなどの糖分が添加されたものの大きくはこの2つに分けられること。

そして、炭酸水の中でも天然のものや二酸化炭素と水のみで作られたものなどがあり、加糖の炭酸飲料を見ると、糖類はもちろんですが着色料や酸味料そして香料と様々な物が添加されています。さらにコーラになるとカフェインも入っていて、ペットボトル1本(500ml)のコーラには、角砂糖14個分の糖分が入っているようです。

このことを考えると、糖分の部分だけでも肥満の心配や虫歯など様々な点から子どもに飲ませるのは躊躇してしまいますし、着色料に関しても発がん性物質が含まれているものがほとんどなんです。とは言っても飲みたくなるのが炭酸飲料。

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もし飲ませるのであれば小学生以降で、ガスが溜まりお腹も膨れますので食事前を避け、習慣化させないようにするのがベストなのではないでしょうか。

子どもの炭酸飲料は健康に害があるの?

昔「コーラを飲むと骨が溶けるよ」なんて言われたのを思い出します。

これは、親があまり飲ませないようにそう言っていたのかと思いましたが、まんざら嘘でもないようです。骨が溶けるまではないですが、炭酸飲料の一部にリン酸が入っています。このリン酸は、体内に入るとカルシウムと結びつきリン酸カルシウムになります。カルシウムはご存知の通り、骨の生成に必要な栄養素でリン酸を摂取することで減ってしまうことに。溶けるってとこまでは行かないにしても、はっきりとはわかりませんが、骨がもろくなるなど悪影響を及ぼす危険性があるということは言えるでしょう。

 上記でも挙げたように、肥満や虫歯の他にお腹の満腹感により食事量が減ってしまい成長に悪影響を及ぼす危険性も出てきますので、「イベント時や特別な日だけ飲む」などしっかり決めた中で飲むようにしたいですね。 

子どもの炭酸デビューはいつから?健康に影響はあるの?まとめ

子どもの口に入るものは、食べ物であっても飲み物であっても親がしっかりと把握したうえで与えることが非常に大事だと思います。

何か間違ったことを習慣にしてしまうと、なかなか抜けられなくなります。習慣化する前に正しい知識を持ってお子様が健やかに大きく成長されますように。

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