ツバメの巣を作らせない!つばめさんに穏便に引っ越してもらう方法!

昔から、ツバメが来る家は、「火事にならない」とか「家内安全」「子孫繁栄」などと言われ縁起がいいと言われていますね。

私も昔、G.W.などに祖母の家に遊びに行くと、毎年玄関先のツバメの巣の中に赤ちゃんがぎゅうぎゅうに並んでいるのが見られるのをとても楽しみにしていて、うちにも来ないかな~なんて思っていました。

でも実際、自分のうちの玄関や駐車場などに巣をつくられちゃうのはちょっと~(^^;)なんて思っている方、または実際に巣を作られてしまって困っている…という方につばめの巣を作らせない対策法と巣の移動法について紹介したいと思います。

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ツバメの巣を作らせないおすすめの方法と注意点!

 ツバメが巣を作り始めるのは、地域にもよりますがだいたい3月の終わりごろから6月の終わりごろまでです。巣作りは既にある巣をリフォームする場合と新たな場所に1から作る場合があります。 

いろいろ調べてみたところ、効果がありそうなものを挙げてみます。

リアルな蛇のオモチャを置く

巣を作りそうな場所に天敵である蛇のおもちゃを置いて、危険な場所だと分かってもらう方法。これが、嘘みたいだけど効果あるようですよ。100均にも売ってあり、確かに人間の私も遠目には一瞬本物かと思ってビックリします(^^;)

ハトプロテクターや鳥よけネットを張ってみる

こちらは基本的にカラスや鳩に効果のあるものですが、物理的にツバメが近寄れないようにする方法です。ただ玄関などに使うのは見た目がちょっと。。。

という方はコチラ↓

テグスを張って見えないバリアを作る

ネットと同様、ツバメが近寄れませんし、ぱっと見てテグスは見えませんから外観をあまり損ねなくていいと思います。

家にあるものも利用できます↓

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アルミホイルで追い払う

巣を作られそうなところ一面にアルミホイルを貼り付けてもいいですし、七夕の短冊のようにしていくつのもアルミホイルを上からぶら下げても効果があります。鳥はキラキラしたものが苦手です。でもハトや烏に効果のあるCDはツバメさんにはあまり効果が無いようです。

紐をぶら下げる

アルミホイルのほかにもツバメが巣を作ろうとしている付近にたくさんのヒモや黒いビニールをぶら下げておくと、つばめの飛行の妨げになります。羽に物が当たるのを嫌うので効果があると思われます。

大きな音を出す

その他にも大きな音を出して追い払うという方法もおすすめです。
大きな音がする場所はツバメが危険だと判断しやすいのです。

それでもツバメさんが居を構えてしまった場合は隣人として見守ろう

色々試してみても、巣を作り始めちゃった!という場合は、可哀そうですが作りかけを壊して諦めてもらうという手もありますね。。 ただ空の巣を壊してしまうことは問題ないのですが、既にツバメが定住し、産卵をしている、ヒナを育てている、という状態の巣を壊すことは、「鳥獣保護法第八条」違反となり、罰せられる可能性がありますので、注意が必要です。 

そんな場合は、今年は諦めて、糞除け対策を講じるか、巣を移動させる方法もあります。

海外での例ですが、巣ごと長距離移動が可能のようです。ほかにも巣ごと切り取らなくても、カップ麺の器などの代用巣で引っ越したヒナがちゃんと育つと報告されていますので、建物の取り壊しなどで、どうしても他の場所に移動しなければならない場合は参考にしてください。

ツバメが旅立ちになられたら~ツバメの空の巣を撤去する方法!~

巣作りをして、子育てしていたツバメのヒナが無事、旅立っていったあとの巣は、壊して大丈夫のようです。ダニや虫が湧いたりする場合もあるそうなので、撤去した方がいいかもしれませんね。その際、農業用の鎌を使うと綺麗に撤去できるようです。ただ高いところに作るので、足場をしっかりしたところで作業してくださいね。

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