タラの芽の下準備♪【トゲ・ハカマ・調理・保存】まとめ

山菜といえば『タラの芽』というほど人気が高く山菜の王様とも言われております。
ラの芽には鉄分・リン・マグネシウムが含まれており高血圧が心配な方にはおすすめな食べ物です。

春の味覚であるタラの芽♪美味しく頂きたいですよね。でも、トゲがあって下処理をどうしたらいいか困っちゃいますよね。そもそも、タラの芽の下ごしらえってどうしたらいいんでしょうか?あの無数のトゲも抜かないと食べられないんでしょうか?

タラの芽をもらって、美味しいって聞くから食べたいけど、調理に困っていらっしゃる方に今回は、「タラの芽のトゲはどう処理する?」「タラの芽の天麩羅の下ごしらえ」「タラの芽の美味しい食べ方」「タラの芽の保存方法」について。ご紹介していきたいと思います。

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タラの芽のトゲはどう処理するの?タラの芽のてんぷらの下ごしらえ!

タラの芽にはトゲがあります。私もご近所さんからもらった時は下処理方法がわかりませんでした。ではどのようにして下ごしらえをしたのか?トゲの処理方法はどうすればいいのか?をご紹介します。

タラの芽のトゲの部分はどうするの?はかまの処理は?

山で採れる天然のタラの芽には、小さな「トゲ」が生えています。このトゲはトゲ抜きしないと食べられないと思うかもしれませんが、 実はタラの芽のトゲ火を通してゆでるだけでそのままたべれます。なので天ぷらなど加熱調理をする場合は取り除く必要がありません。 どうしてもトゲが気になる方は包丁でそいだり、毛抜きで取り除くと良いかもしれません。

そして、次にはかまの処理ですが、天然でないスーパーなどで売っているタラの芽だと、既にはかまが処理されているものが多いです。

しかし、天然のものに比べて味や香りが劣るのと、水っぽいことがあるので、天然にこだわりたい方のためにも、今回はこのはかまの処理も紹介します。 天然のタラの芽の下にある赤茶から緑の皮がはかまです。これに関しては食べられないので取って下さい。はかまを取るには、包丁で根元の外側を切ってやると簡単に取り除けます。 

タラの芽のあくは大丈夫?

タラの芽のあくが気になるかもいれませんが天ぷらなどにする場合はあくぬきをしなくても大丈夫です。高温の油で揚げると自然とあくがぬけます。ただし、お浸しなど生で食する場合はさっと湯通し氷水にいれあくぬきをしましょう。

タラの芽の下ごしらえ

タラの芽の下ごしらえ

①タラの芽をきれいにしっかり洗います。
②タラの芽の硬い根元のところを切ります。
③根元の周りにある「はかま」を切って取り除きます。
④根元に切り込みを入れます。こうすることによって火の通りがよくなります。

タラの芽の天ぷらの作り方

下ごしらえの済んだタラの芽・小麦粉100g・水1cup・日本酒35cc・氷2個・油

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①冷蔵庫で、小麦・水・日本酒を冷やす。
②水・日本酒・氷を混ぜ、そこ小麦粉を入れ混ぜる。
③油を準備します。油を加熱して温度は175~180℃。
④タラの芽を②の衣につけ揚げます。この時、根元からタラの芽を揚げていきます。
⑤10秒ほど根元を揚げたら、ぞの後上も揚げて行きます。
⑥こんがり揚がったら天麩羅の完成です(^^♪

 

タラの芽は栄養満点!味を引き出すおいしい食べ方と保存方法

タラの芽の味を引き出すおいしい食べ方

タラの芽はやっぱり天麩羅にするのがおいしいですが、炒め物や素揚げ、塩漬け、茹でてパスタに和えるといった調理の仕方があります。例えば、炒める時には食感と香りを生かせるように、加熱をし過ぎるのはやめましょう。また、お浸しの時は、1分半程度でさっと短く茹でてください。歯ごたえと香りを同時に味わえます。そこにお味噌を和えるとより一層おいしいですよ。他には、電子レンジで500wで30秒程度加熱した後、麺つゆに鰹節でもタラの芽の味わいを楽しめると思います。

 ではタラの芽を美味しく栄養満点な調理法を紹介します。

◆天ぷら

タラの芽といったらやっぱり天ぷらですよね!!
油であげるとあくがさらに旨みとなり栄養成分も流失することなく栄養たっぷりです!

◆お浸しや和え物

あくぬきしたものにポン酢と鰹節を振ったお浸しや胡麻和えにした和え物やお浸しもとても美味しくおススメです。

◆タラの芽のグリル焼き

アルミホイルにバターと醤油をいれグリルで10分ほど蒸して食べるのもタラの芽がホクホクしてとても美味しです。いろんな調理法で美味しく食べれるのタラの芽是非試してみて下さい。

タラの芽の保存方法は?

タラの芽は、その香りを楽しまないともったいないですから、採ってくるもしくは、買ってきたのであれば、早いうちに調理して食べてしまうのが良いでしょう。

それでも、 数日保管する必要がある場合は、新聞紙で包んでから穴の開いたビニール袋に入れます。そして、冷蔵庫の野菜室や冷暗所で保管すればいいでしょう。 ただし、これでも3日程度が限度ですから、それまでには食べきるようにしましょう。

また、タラの芽は冷凍保存する事もできます。ただし、風味は落ちてしまいますが…。 沸騰したお湯で約1分、固茹でにします。その後、氷水に入れアク抜きできたら水気を切って、冷凍用の保存袋に入れ冷凍庫に入れます。 しっかり水気を切りジップロックなどに入れ空気をしっかり抜き冷凍保存します。

タラの芽の下準備♪トゲがあっても加熱すればおいしく食べられますまとめに

タラの芽は山菜の王様とも言われるほど美味しく山菜です。トゲが心配な方もいらっしゃるでしょうが、タラの芽のトゲは加熱するだけでそのまま食べる事が出来るので、安心して堪能しちゃって下さい!( *´艸`)

また、タラの芽を貰ったはいいけれど、トゲトゲの茎と葉っぱが伸びている状態!「これでも美味しく食べれるの?」と戸惑ってらっしゃる方。じつは、30センチくらいまでなら普通に食べられるそうです。せっかくなので・・・少しの手間を惜しまずに、まずは美味しくタラの芽を頂きましょう!!

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