シリコン製の菜箸でも揚げ物は大丈夫?シリコン調理器具の豆知識!

現在、シリコン製の商品がたくさん販売されていますが、シリコン製の菜箸は揚げ物などで使用しても大丈夫なのでしょうか。

シリコン製の調理器具の豆知識を紹介していきます。

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シリコン菜箸・トングは揚げ物もOK!200℃まで大丈夫!

出典:www.amazon.co.jp

シリコンの調理器具は、軽い・熱に強い・劣化する事が少ないという特徴があり、お手入れも楽で人気がありますよね。シリコンの菜箸やトングを使っているという人も増えてきているようです。また柔らかい素材なのでフライパンなどを傷つけにくく、滑りにくい・熱が伝わりにくいということも人気の理由ではないでしょうか。

そんなシリコンの菜箸の基本的な耐熱温度は以外にも約200℃となっています。
商品によって多少の誤差はありますので、必ずパッケージの裏側に書いてある、原材料や使用上の注意の部分で耐熱温度の表記を確認しておきましょう。揚げ物の場合180℃くらいまでの油の温度なので耐熱温度が200℃までとなると、シリコン菜箸・トングは揚げ物で使用しても大丈夫だということになります。

揚げ物をひっくり返したり、揚げたりするときには安心して使う事ができますね。

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シリコン菜箸を安全に使う!アツアツ鍋や直火は厳禁!

耐熱温度が200℃とはいえ、シリコン菜箸を鍋に入れる時には注意が必要です。アツアツの鍋に長時間つけていると耐熱温度より油の上がっていることがあり、溶けていくことが考えられます。

 さらに、直火は特に厳禁です。炎の中心部分は黄色く、外側が薄い青色になっています。中心部分の温度は約600℃、外側の温度は約1400℃と高くなっています。 

使うものによって温度は違ってきますが、シリコン菜箸などの耐熱温度の約3~7倍となっているので直火には使用しないようにしましょう。シリコン菜箸を安全に使うためには料理によって菜箸の長さを使い分けると良いでしょう。

シリコン製品の調理器具については安全性のテストを行われているものがあります。
心配な場合には確認してくと良いでしょう。そういった商品は食品衛生法で規制されているホルムアルデヒドや重金属についてもテストが行われ、基準を満たしていることから安心して使う事ができます。

シリコン菜箸の場合、金属の芯をコーティングするように作られているため、重い物や先端が太いものなど様々な種類があるので、購入する時には用途に合わせて選び使っていきましょう。

シリコン製の菜箸でも揚げ物は大丈夫?シリコン調理器具の豆知識まとめ

シリコン菜箸は、耐熱温度が200℃となっている物がたくさんあるので、揚げ物・炒め物に安心して使う事ができます。銘柄によっては耐熱温度や形にちがいがあるのでよく確認して使っていきましょう。

アツアツの鍋に直接入れたり、揚げ油につけっぱなしにする、直火に当てるとシリコンが溶けることがあるので使い方には注意が必要になってきます。シリコン脂品だけでなくどの製品も使い方や使用法には注意が必要ですね。

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