切り花の日持ちはどれくらい?きれいに長持ちさせる秘訣は?

お花があると潤いを感じますね。鉢植えもいいですが、庭に咲いた花でも野の野草でも摘んできてガラスのコップに挿しただけで、お部屋が華やいだ感じになります。

いただいた花束だったらさらに豪華ですが、せっかくきれいに咲いている花を数日で枯らしてしまっては残念ですね。そこで切り花をできるだけきれいに長く日持ちさせる秘訣を探ってみました。

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切り花の日持ちはどれくらい?水替えの頻度は?

 花の種類や季節によって違いますが、切り花の日持ち期間は、夏場で3~4日、冬場は10日~15日、春と秋は7日~10日で、平均すると1週間ぐらいです。 

長持ちさせるには室温の低いところで、湿度が下がり過ぎないところがいいようです。エアコンがかかっているところは湿度が下がるので向いていません。また直射日光が当たらないところが適当です。原則として水は毎日変えてバクテリアの繁殖を抑えることが肝心です。

切り花の日持ちを長くするには?きれいに花を長持ちさせる方法!

切り花はいつもきれいな水に挿しておくことが大切です、そのためには毎日水を換えましょう。
水が濁ると茎の道管が詰まって水を吸い上げられなくなるので長持ちしません。また花瓶などに活けるときには、多すぎるつぼみは少し摘み取り、水の中に入る部分の葉は取り除いておくと花が長持ちします。花瓶に活けておくと茎にぬめりが出て来ることがあるので、水を換えるときによく水洗いをしてきれいにします。

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また花がぐったりした場合には水切りをする必要があります。
具体的には茎を水の中に入れて下から1~2センチのところを、よく切れるハサミで斜めに切ります。その後すぐに花瓶に移します。こうしておくとよく水を吸い上げてまた花は元気になります。バラやガーベラ、カーネーションはこの方法でかなり長く日持ちするようになります。

さらに余裕があれば、葉の裏側に霧吹きで水をかけ花と葉をまっすぐにしてから新聞紙で巻くように包み、テープで固定し新聞紙に霧吹きをして、茎の部分は水を入れたバケツに挿して半日~1日放置します。この間に水の中で水切りすると花も葉もしっかり元通りになります。

切り花延命剤を使うのも良いでしょう。
延命剤には花を長持ちさせる糖分や抗菌剤、界面活性剤が入っていて花に栄養が行き届き、バクテリアの増殖を抑えるので効果的です。

よく言われる、水に10円玉や重曹を入れておくと花が長持ちするというのはあまり根拠がなく効果のほども不確かなのでおすすめできません。

切り花の日持ちはどれくらい?きれいに長持ちさせる秘訣まとめ

 切り花を長持ちさせるには、直射日光が当たらず、エアコンの風が来ない涼しいところに置いて毎日水を換え、必要に応じて水切りをするのが良いようです。 切り花延命剤があるとなお効果的です。切り花は長期間飾ることは無理ですが、だからこそ毎日お世話をし、活け方や組み合わせを変えたりして自由に楽しみたいものですね。

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