二度寝のメリット・デメリット!二度寝は体に良い?悪い?正解はどっち!?

現代人は、ほとんどの人が日頃の睡眠不足でお悩みではないでしょうか。

生活リズムを整えたくても日々の仕事に追われてなかなか自分の睡眠サイクルを改善するまでには至らず・・・。そして、休みの日になると、日頃の仕事の疲れでついつい二度寝、三度寝、四度寝となってしまいますよね。私も、週末は毎回そんな感じで過ごしてますが、なぜか疲れが取れない。どうしてですかね?

そこで今回は・・・二度寝のメリット、デメリットについて取り上げていきたいと思います。

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二度寝のメリット!短い時間なら頭をリセットできる!

二度寝のメリット・コルチゾールというホルモンが分泌される!

人が起きる時には、ストレスに対抗するコルチゾールというホルモンを分泌することが分かっています。起床した直ぐ後に、活動を直ぐに開始してしまうと、コルチゾールが身体に行き渡っていないことによってストレスに敏感な状態になってしまいます。

こうならない為にも、活動を直ぐに始めず、一度起きてからの二度寝を行う事で、効果的に体全体にコルチゾールを行き渡らせて、ストレスを感じにくく、集中力アップが期待できます。コルチゾールには、睡眠に悪い影響を及ぼす副作用もあります。また、多幸症になることもあるようです。

睡眠リズムを守った良い二度寝とは?

体内時計を狂わせない二度寝とはどうすればいいか。答えは簡単です!それは、休日も平日と同じ時間に起きる事です。

そして、ポイントは、夜中の睡眠から何度も二度寝してしまわず、朝になったら一回起きて日の光を浴びて、少し活動してから少し遅めの二度寝に入ります。

 要するに、「午前中の昼寝(仮眠)をする」ことが、非常に効果があるとされています。 

二度寝はうつにも効果が

二度寝は、幸せで気持ちいいものです。この気持ちよさは主にコルチゾール、レム睡眠、βエンドルフィンによって作られています。

上記で説明したようにコルチゾールにはリラックスさせる効果があります。リラックスした時にα波の脳波が出て、この脳波はβエンドルフィンと呼ばれる鎮静効果と多幸感が出る神経伝達物質を分泌するのをうながしてくれます。

この様な事から、二度寝はうつにいい影響を与え、ストレスに関して感じにくくするような効果が期待できると言えます。

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二度寝のデメリット!長く眠ると体がだるくなる!

二度寝のデメリット体内時計がくるう

休日の朝に思いっきり二度寝をしてしまうことで、いつもより3時間以上も目覚めが遅れると体内時計がくるってしまい、夜が眠れなくなる、寝つきがわるくなるなどがあります。

土曜日は、日曜に比べると平日の疲れが残っているので、ゆっくり起きても夜に眠れることが多いと思います。けれど、土日の2日連続で二度寝を行うと日曜日には寝すぎになってしまい,夜が眠れなくなります。こうなると、平日の月曜日に引きずってしまい眠くなってしまうのです。

二度寝を10分程度で済ませられる自信のない方は、一回きちんと起きてから、改めてその後、昼寝をする様にしましょう。

二度寝のデメリット風邪になりやすくなる

二度寝によってコルチゾールが沢山分泌され、気分が幸せになるというメリットもありますが、それとは逆に、長い時間二度寝をしてしまうことで、コルチゾールが増えすぎることによって体に様々なデメリットが発生します。

その一つが免疫力の低下になります。コルチゾールは、ステロイド薬などでもある炎症を抑える効果があります。ですが、それとは逆に免疫力を抑してしまいます。要するに、様々なウィルスに対抗する力を抑えてしまうのです。

二度寝をすることで、体力が回復して元気になるような気がしますが、体内では抵抗力が衰えてしまい、この状態は良い事とは言えません。

二度寝のデメリットボーとして日中集中できない

10分~20分の二度寝がせいぜいいい所といったところかもしれません。二度寝をすると、体内時計が崩れるというのは良く言われる事です。

この数十分の睡眠で眠りが深くなっていくので、眠りが深くなるところで起きてしまう。結果的に、頭がもやもやしたり、疲労感が残ったりの状態になってしまうのです。

心地のいい二度寝が出来ている人も、いつもの睡眠のサイクルを乱さない様に一度起きるようにするのがいいかもしれません。

二度寝のメリット・デメリット!二度寝は体に良い?悪い?正解はどっちまとめ

「二度寝のメリット!短い時間なら頭をリセットできる!」「二度寝のデメリット!長く眠ると体がだるくなる!」について、ご紹介してきましたが、いかがでしたか?

二度寝にもいろいろな効果があるんですね。今回ご紹介したメリット、デメリットを知って頂いた上で、二度寝をしないようにするか、二度寝をする習慣を続けていくか選択してみて下さい。

コルチゾールを程よく体内に分泌して、午前中に昼寝を取り入れたりすることで、少しでも睡眠のサイクルに影響のない良い二度寝になればいいと思います。

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