子どもと花火大会はいつからOK?予想されるリスクと必須の持ち物まとめ!

暑い夏、夏の風物詩といえば、花火大会でしょうか?
みなさんは、毎年各地で行われる花火大会に参加されていますか?

私も花火大会に行きたいのですが、今年はためらっている理由があります。その理由は、赤ちゃんが出来て一緒に花火大会に連れて行きたいから。親に預ければいいかもしれないけど、せっかくの花火大会を3人で楽しみたい!どうしたらいいのでしょう?

そんな思いから今回は、「子どもと花火大会はいつ頃・何歳からいけるのか?」「赤ちゃんと花火大会に行くリスクとは?」「これで安心!子どもと花火大会に行く時の必須アイテム・持ち物一覧」を、取り上げていきたいと思います。

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子どもと花火大会はいつ頃・何歳からいけるのか?赤ちゃんと花火大会に行くリスクとは?

赤ちゃんは花火大会にいつから行ける?

 結論から言いますと子どもと花火大会に行くなら2〜3歳を過ぎてからがおすすめです。 

その理由をご紹介していきますね。

花火大会って会場がすごく混雑すると思います。それに、蒸し暑い中での人混みやほこりで、赤ちゃんにはあまり良くない環境ですよね。それ以外にも、問題なのが移動です。人混みの中をぬってベビーカーなどで移動するのはかなりの労力がかかりますし、周りの人たちにも迷惑がかかってしまいます。

また抱っこ紐で赤ちゃんを抱いていると、赤ちゃんが暑さで機嫌を損ねて泣き出してしまうなんてこともあるでしょう。それに、抱っこ紐だと蒸れてしまって赤ちゃんのお肌によくありません。蒸れて汗をかいて汗疹ができるなんてこともあるでしょう。

そして、何よりも大変なのがおむつ換えです。混雑必至の花火大会の中、おむつ換えをする場所を探しまわるのは地獄です。近くの建物の中にベビールームがあったとしても、混み合っていること必至です。他にも、母乳で育児をしているケースでは、授乳の場所でも困ってしまいます。ケープなど外で授乳したとしても、暑さで赤ちゃんもお母さんも大変でしょう。

体験談として、生後11ヶ月の赤ちゃんを花火大会に連れて行った方がいましたが、その方は「30分持たずに帰宅した」と言うお話でした。原因は、花火が始まる前に、上記で言ったような状況が重なって、ぐずって手に負えない状況になったことがありました。

他にも、このような経験をしている方はたくさんいます。このような体験談を聞いた私たちは赤ちゃんを連れての花火大会を断念したクチです。ですので、花火大会に赤ちゃんを連れて言ってはダメと強くは言いませんが、せめて2〜3歳を過ぎた頃が無難というのが私の見解です。

待ったほうが、親の立場からしても花火大会を安心して楽しめると思いますよ。

赤ちゃんと花火大会に行くリスクとは?

■花火の音が与える影響

花火大会で気になるのが、「花火の爆音」ではないでしょうか。
花火の音自体は赤ちゃんの鼓膜に影響するものではないと、耳鼻科の先生は言っています。しかし、普段大きな音を聞いたことのない赤ちゃんからすると当然、驚いて泣き出すことが想定されます。場合によっては、興奮状態になって寝つきが悪くなる、夜泣きがひどくなるといったケースもあります。

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■花火の煙が与える影響

花火大会では、風向きによって花火の煙が、赤ちゃんの方に漂ってくることもあるでしょう。花火の中の火薬には、窒素・硫黄・銅・亜鉛などが含まれており、爆発とともに化学物質が酸化して煙が出ます。そして、煙の中には微細な金属の粉があり、それを赤ちゃんが吸い込んでしまう可能性があるのです。

この金属粒子を吸い込んで気管支に入ると咳が出るだけでなく、喘息やアレルギーの原因になることもあります。

赤ちゃんと花火大会に行く時のその他の注意点

■脱水症状・汗疹・病気など

赤ちゃんは脱水になりやすいです。頻繁な水分補給をとっていっても、赤ちゃんによっては母乳以外受け付けない場合もあるでしょう。その時は、事前に考えておきましょう。そして、ベビーカーに寝かせていても、抱っこしていても長時間その体勢では、汗疹になる可能性もあります。それでなくても、蒸し暑い人混みの中では汗疹ができやすくなるので汗疹対策が必要です。

また、花火大会のような人混みでは、病気をもらうリスクも高くなります。夏場は乳幼児にとって色々な病気が流行ります。十分注意してください。

■虫刺され

夏場は、どうしても蚊がいるので虫刺されが気になります。赤ちゃんに使用できる虫除けがあまりないので要注意です。

■たばこの煙

花火大会のように人が大勢来る場所では、たばこを吸っている人もかなりいるでしょう。たばこの煙は、大人にとっても有害ですが、発育過程の赤ちゃんにはなおよくありません。

これで安心!子どもと花火大会に行く時の必須アイテム・持ち物一覧

*ここからは、上記でも述べたように、2〜3歳を過ぎた子供を対象にした持ち物を最低限ご紹介します。

■タオル・ハンカチ

汗をかいたりしたときに拭くのはもちろん、水に濡らして首に巻けば熱中症対策にもなります!

■ティッシュ・ウェットティッシュ

小さな子供がいると何かと拭くことが多いです。屋台なので食べた後のベタベタの手や口。洗うところなんて花火大会の会場には少ないので便利。

■迷子防止のリードやアラーム

2、3歳の子供であれば、そこらじゅうを走り回るお年頃、親から離れてしまって迷子にならないようリードやアラームをつけておくといいでしょう。

■バンドエイド

子供が走り回ってケガをするなんてことはざらにあるでしょう。そんな時にあって便利なのがバンドエイド!

■虫除けやかゆみ止め

花火大会がある場所や水辺が多いので、それに伴い蚊も多いですよね。デング熱やらで騒がれる昨今、虫除け対策を万全に!

子どもと花火大会はいつからOK?予想されるリスクと必須の持ち物まとめ

「子供(赤ちゃん)を花火大会に連れて行くのはいつから?」や「そのリスク」「子供と花火大会に行く時の必須アイテム」について取り上げてきましたが、いかがでしたか?花火大会に赤ちゃんを連れて行くのは、上記で書いた色々な要因から厳しいようですね。

2〜3歳を過ぎた頃が無難なのであれば、私の赤ちゃんを花火大会に連れて行く夢は、儚く散ってしまうことに…。でも、せっかくの花火大会、安心して楽しみたいのでそれまでは我慢我慢!みなさんも赤ちゃんを花火大会に連れて行く時はよく考えてくださいね。

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