夏風邪ヘルパンギーナは大人にうつると重症化!?絶対うつらない予防とは?!

毎日、暑いですね~。
これだけ40℃近い温度だとついついエアコンの設定温度を下げ過ぎて、そのまま寝てしまって、次の日になったら風邪ひき状態になるっていうのはあると思いますが、そんな夏風邪でもヘルパンギーナっていう夏風邪があるらしく…。ここ10年ぐらいの間に大流行しているんだとか。

 ヘルパンギーナは、主に子供が感染する病気のようですが、大人にもうつってしまうのだとか。また、大人にうつってしまうと、重症化するリスクもあるそうで、油断できません。 

今回は、そんな、大人にうつるヘルパンギーナについて取り上げていきたいと思います。

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大人も油断できないへルパンギーナの厄介な症状とは?!

ヘルパンギーナとは?

ヘルパンギーナとは、エンテロウイルスという病原体が感染する事によって発症する病気の事です。主に、5歳以下の子供で、特に1歳代に多く感染して発症する病気になります。

しかし、ヘルパンギーナは、子供に感染するだけでなく、感染している子供と密に触れ合っている大人にも感染する可能性があるのです。一度、ヘルパンギーナに感染すると免疫が付いてしまいます。子供の多くは、子供のころに感染しているので大人が罹ることは少ないのですが、ストレスや睡眠不足によって免疫力や体力が低下していると、ヘルパンギーナに感染、発症してしまうこともあります。

どんな症状が出る?

 ヘルパンギーナに感染すると、発症までの潜伏期間3~6日で、1~3日に渡って39℃以上の熱が続くと同時に、のどの強い痛み、のどの発疹・水疱(のどが赤く腫れて小さな水疱がたくさんできる)などができてきます。 

水疱については、2,3日でつぶれて黄色い潰瘍になります。 のどの痛みがとても強く、食べたり飲んだりができない、受け付けなくなることから、「脱水症状」を併発する事もあります。また、高熱が続く事によって、「熱性けいれん」を引き起こす可能性もあります。その他にも、関節に痛みが発生したり、強い倦怠感が出る事があります。

症状が出ている時には仕事なども出来るだけ控えるようにして、安静に務める方がよいでしょう。

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ヘルパンギーナを徹底的に予防する方法まとめ!

ヘルパンギーナを予防する方法とは?

ヘルパンギーナは潜伏期間が長いという特徴をもっています。ですから、お子さんがヘルパンギーナに感染してきたら、大人にうつらないように自己管理をしっかりすることが大切です。

感染予防には、「マスクを着用する」「乳幼児のオムツを交換するときなどは、使い捨てのビニール手袋などを使う」「抵抗力の落ちている方はそばによらないなど、家庭の中にヘルパンギーナに感染したものがいたら、とにかく二次感染が発生しないように上記の予防策をしっかりと行う事が大切になってきます。

また、ヘルパンギーナがご近所や学校で流行っていることが分かった時には、お子さんに対して、ヘルパンギーナに感染すると喉が痛くなってしまって、熱も出るので、とても辛くて苦しいことになるという事を伝え理解させてあげましょう。そうすることで、お子さんのヘルパンギーナに対する予防意識が高まって、家のでの、二次被害も少しは抑えることが出来るのではないでしょうか。

 あとは、ヘルパンギーナは、飛沫感染なので、手洗いとうがいが一番の予防法といえるでしょうか。 

家庭の中で感染者が出た場合、例えば、子供(乳幼児)が感染し、その便の中にウイルスがたくさんいた場合、触った際には当然手洗いをしようとなるのは簡単に想像がつきますが、実は、便が付いているのは、トイレだけではないのです。ドアノブや電車のつり革、バスの手すりなどの細菌を調べてみると、その場所にも便の細菌は存在しているのです。

ようするに、それだけの広い範囲に感染経路があるという事になります。嫌な話ではありますが、私が言った場所には、ヘルパンギーナのウイルスが入った便がついているという事になるのです。

そのウイルスに感染することを未然に防ぐためには、予防として当たり前のことになりますが、手洗いやうがいを毎日行って、マスクを着用するをお子さんも大人もしっかしと実行することで感染を予防できるでしょう。

夏風邪ヘルパンギーナは大人にうつると重症化!?絶対うつらない予防まとめ

いかがでしたか?

ヘルパンギーナについては、ワクチンや特効薬がまだないそうです。ということは、熱を下げたり、喉の痛みを和らげる薬を飲むなどの対処療法をするしかないということになります。

罹ってしまうと、2,3日熱が続くうえ、口の中の水疱が消えるのに1週間ほどかかってしまいます。

このような、辛―い状態を出来る限り避けるためにも、手洗いやうがい、マスクの着用などをしっかりと心がけていくようにしましょう。しっかり、予防策を講じていきましょう!

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