おしゃれは我慢?!足に合わない靴は我慢しちゃダメ!靴による足の病気5つ!

若い女性なら誰でも、きれいなハイヒールを履いて颯爽と歩きたいと思うことでしょう。おしゃれのためには、多少きつくて足に合わない靴でも無理して履いているという話も聞きますね。

でもデザイン重視のハイヒールは現代版の纏足だとさえ言われることがあるように、足に合わない靴を我慢して履き続けることは足の病気また体全体の病気にもつながることがあるのです。ここで靴が原因の病気やその予防方法を考えてみました。

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あなたの靴は足に合ってない?! 気を付けたい靴から始まる足の病気のまとめ!

足に合わない靴を無理に履き続けると開帳足、魚の目、外反母趾、ハンマートウ、モートン病の原因となることがあります。

開帳足

足裏の横アーチが崩れた状態の足ですが、足に合わない靴を履くとことが原因の一つです。アーチを支える筋力が低下し、偏平足で幅広の足になってしまいます。

魚の目

高いヒールの靴を履き続けると、指の付け根の部分の角質が厚くなり魚の目ができやすくなります。魚の目ができると地面にあたる部分がとても痛くて歩くのが困難になります。

外反母趾

親指が小指の方向に曲がってしまい、親指の付け根の関節が飛び出して「く」の字のように変形して痛むようになります。これもまた足に合わない靴を履いたせいで足指に上手く力を入れることができないことが原因で起こることが多いです。

ハンマートウ

高いヒールの靴や、小さ過ぎたり、大き過ぎたりする靴を履き続けると足の人差し指と中指、薬指が「Z」字型に曲がり伸ばせない状態になり、足の付け根に痛みを伴います。

モートン病

ハイヒールを常用し、つま先立ちの姿勢が続くと起こりやすい足の病気で、足の裏の中指や薬指に痛みやしびれの症状が起こります。

足が痛むほかにも骨格が歪んで腰痛や頭痛、肩こりの原因になったり、膝に負担がかかったりして痛むこともあります。O脚や猫背の原因になることさえあります。

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自分のつま先はどのタイプ?足に合う靴を履きましょう!

足の形は色々なタイプがあって同じサイズの靴でも合うものと合わないものがあるのはご存知のことでしょう。足のつま先の形でエジプト型、ギリシャ型、スクエア型があります。それぞれの特徴を知って足に合う靴を捜すことが大切です。

エジプト型

親指が一番長く、人差し指から小指にかけてなだらかなカーブを描くようになっています。日本人に一番多い足のかたちですが、重心が外に向きやすく外反母趾になりやすいので、ヒールを履くことが多い女性は要注意です。

 つま先が斜めにカットされたオブリートウや丸みのあるラウンドトウの靴が足に合いやすいようです。 

ギリシャ型

親指よりも人差し指が長い形で、全体的に余裕のある靴を選ばないと人差し指が曲がったままでハンマートウになりやすいです。

 靴はやや長めで、つま先に余裕があるものが良いでしょう。ポインテッドトウのようなつま先がとがった靴やアーモンドトウのようなやや丸みのあるつま先がとがったものが適当です。 

スクエア型

親指から小指までほぼ同じ長さの足の形をしています。指の間に魚の目ができやすい傾向があります。

 靴はスクエアカットやラウンドトウなどのつま先がやや広く出来ている靴が適しています。 

おしゃれは我慢?!足に合わない靴は我慢しちゃダメ!靴による足の病気5つまとめ

足に合わない靴を履くことは足ばかりか全身にも負担がかかり、病気になることもあるようです。最近はシューフィッターのいる靴屋さんも増えてきましたから、自分の足のサイズや形をしっかり把握して、足に合った靴を選び健康的な毎日を過ごしたいものですね。

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