これが正解シュトーレンの保存法!手作り・市販で分ける保存方法!

シュトーレン(シュトレン)はクリスマスに用いられるドイツを代表する伝統的なお菓子です。その始まりは、クリスマスシーズンになると作られるザクセン州の州都ドレスデンの郷土菓子です。その起源は14世紀にさかのぼるという説もあります。

日本でもここ数年人気が急上昇しており、パン屋さんで見かけることも増えてきました。また、自らの家で手作りするという人も増加しています。

シュトーレンの作り方は、それほど難しくはなく、お菓子をあまり作ったことがないという人も気軽にチャレンジできるお菓子です。本場ドイツでは、シュトーレンはクリスマスを待つ4週間、少しづつ食べ進めるそうです。

このシュトーレンの保存方法をわかりやすくご紹介いたします!

スポンサーリンク

シュトーレンはもともと長持ちする食べ物!その理由とは?

 シュトーレンが長期保存できる理由は、その材料のサワー種に乳酸菌や酵母と一緒に微生物を培養して、腐敗やカビから守っているからです。 またそれは重厚な食感を醸し出すことに貢献しています。そしてその水分を少なくして長期保存できるようにしているのです。

シュトーレンに混ぜるドライフルーツはラム酒に漬けられているものを70%以上、ナッツは10%以上使用することが定められています。なので、シュトーレンの中身はアルコールによる殺菌もされることになります。その際一緒にハーブを混ぜます。それによって一段と殺菌の繁殖を抑えることができます。

そして、オーブンで焼いた後に、たっぷりとバターを塗ります。シュトーレンの表面はそのバターの油分によって外気から中身を守る働きを受けるのです。このようにシュトーレンは、内側ではアルコールとフルーツからの成分の放出と、外側からはバターの油の膜と砂糖に守られて熟成されます。ゆえにシュトーレンは、出来立てよりも数週間立った後に食べるほうが、濃厚さが増した味わいになるのです。

美味しく食べたいシュトーレンのベストな保存方法とは‽【手作り・市販】

というわけで、パン屋さんで売られているシュトーレンは出来てすぐのものではなく、そのうまさをより引き立てるために、数週間から1カ月ほど熟成されたものなのです。

市販のシュトーレンの賞味期限は1カ月から2カ月に設定しているお店が多くなっています。するとシュトーレンは3カ月くらいは日持ち可能だと言えそうです。

スポンサーリンク

ご家庭でシュトーレンを作っても、最低1カ月は日持ちしそうです。
ですが、食べ始めると包丁を何度も入れることになるので、その分、わずかな量の雑菌が混入してしまいます。なので、手作りのシュトーレンを食べ始めたなら、2週間ほどで食べきってしまうのがおすすめです。

シュトーレンの切り方のおすすめ

シュトーレンの切り方は真ん中から2つに切る、そして食べる分だけ切っていきます。
そして食べる分を切った後に切った両方の断面をくっ付けることで、断面と空気が接するのを防ぐことによって雑菌の繁殖や乾燥を防ぎます。

シュトーレンを保存する場合の温度はどうしたらいいの?

シュトーレンの保存は冷暗所でとよく言われます。だいたい10度から15度くらいの温度で保存するのがよいとされているみたいです。その様な所がご家庭にない場合は冷蔵庫で冷蔵することになるでしょうか?

その際長期間冷蔵庫に保存すると、少し固くなります。また冷蔵庫内の他の食品のにおいが移ってします恐れもあります。

 冷蔵庫でシュトーレンを保存する場合は先に言った方法でシュトーレンを切って、その切り口を空気に触れさせないようにしましょう。そしてラップをしっかりとしてください。ジップロックでもよいでしょう。 

シュトーレンをしばらく食べないというならば、冷凍庫で冷凍して保存するのもアリでしょう。その時シュトーレンは1枚ずつ切ってからサランラップで巻く、あるいはジップロックに入れてから冷凍庫で保存するのがおすすめです。食べる時にはオーブントースターで温めて食べると美味しく頂けるそうですよ。

シュトーレンの賞味期限を見分ける目安

また、シュトーレンは砂糖が部屋の湿度で砂糖が湿気ると、賞味期限が切れたという目印になるそうです。これも知っておくと役立ちますね!

これが正解シュトーレンの保存法!手作り・市販で分ける保存方法まとめ

シュトーレンについて、その食べ方や保存方法について記してきました。

日本では現在人気急上昇中のクリスマスに食されるアイテムですが、まだまだ知らない人もいるのではないでしょうか?これからこのドイツの伝統の菓子パンがどのくらい日本に浸透していくのか、周囲の人たちや知人がどのくらいこのパンを食べているのか気になるところですね?

あなたも今年のクリスマスは街のパン屋さんに行って、シュトーレンを注文してみてはいかがでしょうか!?

スポンサーリンク