乾燥剤の再利用はしてもいい?再利用できる乾燥剤の種類をご紹介!

お菓子や海苔、ペットフードなどで一度は見たことがあるという人が多い乾燥剤ですが、あまり気にせず捨ててしまっているという人が多くいます。

この乾燥剤は湿気ないようにお菓子や海苔、ペットフードなどに入っておりますが、湿気ないようにしてあるのならばそのまま再利用しても問題はないのではないかと疑問に思ってしまいますよね。

そこで、乾燥剤は再利用をすることができるのか、また、できるとしたら再利用できる乾燥剤の種類は何かについて詳しく説明をします。

スポンサーリンク

乾燥剤の再利用はしてもいい?シリカゲル乾燥剤は再利用可能!

お菓子や海苔、ペットフードなどに入っている乾燥剤ですが、あまり気にしないとは言いつつも、優れモノであるため、乾燥剤の再利用を考えている人も多いのではないでしょうか。そんな乾燥剤の再利用なのですが、乾燥剤の種類は3種類あります。その中でも特にシリカゲルは一度は聞いたことがあるという人があるという人が多いほど、有名なものとなっています。

そんなシリカゲルですが、包装内の水分を吸着することで、空気を乾燥させる役割があります。成分は純度の高い二酸化ケイ素からなっており、加熱することで吸湿機能を取り戻すことができるようになっています。

そのため、このシリカゲルにおいては再利用をすることができるようになっています。

乾燥剤の再利用はしてもいい?石灰乾燥剤は再利用に不向き!

乾燥剤の中でも2番目に聞いたことがあるという人がいるのが石灰乾燥剤です。石灰乾燥剤の成分は生石灰で、強いアルカリ性物質となっています。

スポンサーリンク

吸湿力が強くコストが安いため、よく使われているため、見たことがあるという人も少なくはないです。また、コストが安い事により、市場ではとても多くの石灰乾燥剤が出回っている事が考えられます。また、この生石灰は水に濡らすと発熱し火傷する恐れがあるため、皮膚や服についたり目や口に入ったりしないよう注意する必要があります。

 また、シリカゲルとは異なり、一度吸湿して消石灰になると、乾燥剤としての機能を復活させることはできないため、再利用には不向きとなっています。 

そのため、放置をしてしまうのではなく、速やかに処理をする必要が出てきます。

乾燥剤の再利用はしてもいい?脱酸素剤は再利用に不向き!

乾燥剤の中でもあまり聴き慣れた事がないという人も多い脱酸素剤ですが、脱酸素剤は包装内の酸素を吸着し、酸素を減らすことで食品を湿気から守る役割があります。

この脱酸素剤の成分は還元鉄の粉。使い捨てカイロの中身と同じものとなっておりますが、脱酸素剤は再利用には向いていません。

 しかし、もともと入っていた食品等の賞味期限が残っている場合は、効果が残っている事が考えられます。そのため、そのまま乾燥剤として使うことができる可能性があります。 

一度使ってしまったけれども再利用をすることができるのかと悩んでいた人はぜひ、すぐに乾燥剤を捨ててしまうのではなく、まだ効果が残っているのか、使うことが出来るのかをしっかりと見極めて判断をすることが大切です。

お菓子や海苔、ペットフードなどで一度は見たことがあるという人も多い乾燥剤ですが、複数の種類があるため、再利用をすることができるのか、できないのかをしっかりと判断することができるように、正しく理解をしておくことが大切です。

スポンサーリンク