【決定版】フォンダンショコラを手作りした時の保存方法・危険性まとめ!

フォンダンショコラって美味しいですよね。
外側はしっかり中はとろりの食感と口に広がるチョコの甘さは病みつきになってしまいます。寒い冬にぴったりなとろ~りとしたあったかいチョコレートが美味しいフォンダンショコラ。

手作りするのはちょっと難しいですが、バレンタインに向けてフォンダンショコラを頑張って手作りをしようと気合の入っている方もいるのではないでしょうか?作ってすぐ食べてもらえるのが一番いいけれど、保存ってできないのかな?と思っておられる方へおすすめの記事です!

フォンダンショコラは手作りするのもそうですが、保存するのも難しいです。ここではフォンダンショコラを手作りした際の保存の注意点や危険性について解説をしたいと思います。

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フォンダンショコラの正しい保存!ガナッシュあり・なし別保存!

フォンダンショコラには2種類あるのをご存じですか?
どちらも切るととろ~りと溢れてくるのは一緒ですが、ガナッシュと呼ばれるチョコレートが入っているものといないものの2種類あるんです。ガナッシュありの方はチョコレートがとろけて出てきますが、ガナッシュなしの方は焼き加減を調節することでケーキ生地がレアの状態で溢れ出してきてるんです。なので、保存方法も少し変わってきます。フォンダンショコラは焼き菓子よりは生菓子に近いので、保存も注意する必要があります。それではフォンダンショコラの正しい保存をガナッシュありなしに分けて紹介します。

ガナッシュあり

フォンダンショコラの特徴としたら、中から溢れるガナッシュですね。このガナッシュですが、生に近いので、保存としては冷凍が向いています。そうすれば1ヶ月程度は日持ちもしますし、解凍する際にはとろっとしたガナッシュを楽しむことができます。

ガナッシュなし

ガナッシュなしの場合は、冷蔵保存でも問題ありません。なるべく早いうちに食べるにこしたことはありませんが、それでも4日は普通に持つでしょう。

日持ち・賞味期限 常温 冷蔵 冷凍
ガナッシュありフォンダンショコラ 2日 4日 1ヶ月
ガナッシュなしフォンダンショコラ 2日 4日 1ヶ月

フォンダンショコラのガナッシュあり・なしで保存方法は変わるの?

フォンダンショコラは冷蔵庫なら4日程度。冷凍庫なら1ヶ月程度は保存できます。でも手作りのケーキなので、なるべく早く食べた方が安心ですね。

ガナッシュありの方は、中身がチョコレートなので、焼いた後冷蔵庫や冷凍庫で保存しても解凍すればとろ~りチョコが再現できますがガナッシュなしは再加熱してしまうと中のレアの部分にも火が入ってしまうのでトロトロがなくなってしまいがち。 トロトロ感を楽しみたい場合は、ガナッシュありは焼いてから保存OK・ガナッシュなしは焼く前の生地を保存と覚えておいてください。 

フォンダンショコラの保存の際に気をつけるべきこと!

手作りのフォンダンショコラの賞味期限は大体4日ほどです。
ですので、もし手作りをして当日食べる場合には何も問題はありません。

バレンタインで贈る際には渡す直前まで冷蔵して保冷剤or冷凍がベスト!

しかしバレンタインデーなどであげる際には注意が必要です。室内の暖かいところに1日置いておいて、帰り際に相手に渡すとなると、手作りフォンダンショコラが傷んでいることもあります。その場合は、冷蔵庫に入れておくか、冷凍した状態にするか、保冷剤を入れておくようにしましょう。そうすることで、常温でもある程度は問題はありません。バレンタイン以外で夏場でも、フォンダンショコラを渡す機会がありましたら、必ず保冷剤等を使って温度を低くするようにしてくださいね。

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ガナッシュありの焼いたフォンダンショコラを保存するときに気をつけたい事は2つ!

①必ず冷ましてから保存する
②しっかりラップ等で密閉する
しっかり冷ましてからでないと、フォンダンショコラから出る蒸気がラップの中で水滴になってフォンダンショコラにくっつき、変なにおいがしたり痛む原因になります。また、しっかりラップ等で密閉しないと、乾燥してフォンダンショコラの表面がパサパサになったり、冷蔵庫内の臭いをフォンダンショコラが吸ってしまい、せっかくの甘い香りが台無しになってしまいます!

ガナッシュなしフォンダンショコラを生地のまま保存するときのポイント!

ガナッシュなしのフォンダンショコラを保存する場合は生地を作ってマフィン型に入れてトントン。空気を抜いたらラップをかけて、臭い移りに注意して冷凍します。こちらは冷凍保存で約1ヶ月の保存が可能です。

冷凍する時の保存方法 注意点
ガナッシュなし焼く前のフォンダンショコラ 型に入れてから空浮きを抜いて密封して保存 生地へのニオイ移りに注意!
焼いたあとのフォンダンショコラ 完全に冷ましてから密封して冷凍庫へ 完全に冷ましてからじゃないと痛む原因になるので注意!

フォンダンショコラの正しい解凍の仕方!

手作りフォンダンショコラですが、ガナッシュを使っていたり、保存のために凍らせている場合、どのように解凍をすればいいでしょうか?

フォンダンショコラの電子レンジでの解凍

手っ取り早いのは電子レンジでの解凍です。冷凍された手作りフォンダンショコラは、600Wの電子レンジで40秒ほど解凍すれば、中のガナッシュがとろーりと溶けた、食べごろのフォンダンショコラになります。

フォンダンショコラの自然解凍の方法

自然解凍の場合は、常温で3時間ほど放置すれば、解凍できますがその場合は、作りたてのフォンダンショコラの食感までは味わえません。

ガナッシュありのフォンダンショコラのおすすめ解凍の方法

焼いたフォンダンショコラを冷凍保存した時は、冷蔵庫でゆっくり6~7時間かけて解凍してから電子レンジかトースターで15秒ほどチンして食べるのがおすすめです。

ガナッシュなしのフォンダンショコラのおすすめ解凍方法

ガナッシュなしのフォンダンショコラを冷凍した時は、実際に食べる前に180℃に熱したオーブンで15分程焼いてください。お家デートやおもてなしのデザートで食べるなら、生地は前日までに作っておいて、食べる前に焼けば、おいしい匂いもプレゼント出来て最高ですよね♡

焼き菓子なので常温(25℃ぐらい)で、すぐに痛むものではないですが、プレゼントで渡すときは、相手の持って帰る時間も考えて、念のため保冷剤をつけてあげてください。「手作りなのでなるべく早く食べてね。食べる前に電子レンジでチンしてね」の言葉を添えてあげると、お家でとろとろのフォンダンショコラが食べられていいですね。

知っておこう!フォンダンショコラの危険性!

フォンダンショコラを作るときに注意してほしいのが、ガナッシュなしのフォンダンショコラを作るとき!
最初にお伝えしましたが、ガナッシュなしのフォンダンショコラは、生地がレアな状態でとろけだしています。暖かい部屋に置いていた場合、中のトロトロの生地が傷んでしまいお腹を壊すことも…。
また、体質的に胃腸の弱い人は、しっかり加熱されていない小麦粉を消化できずにお腹を下してしまうので、心配な場合は小麦粉を使わないレシピを探すか、ガナッシュアリのフォンダンショコラを作ってくださいね!

フォンダンショコラを手作りした時の保存方法まとめ

 フォンダンショコラはガナッシュありでもなしでも約1か月間冷凍保存が可能です。 
バレンタインでプレゼントするときは、前日に作って冷蔵庫保存でOK。しっかり冷やしてからラッピングするのがポイント!ほかほかの状態でラッピングすると蒸気でべちゃべちゃになったり痛むこともあるので注意してくださいね。

フォンダンショコラはうまくできると、病みつきになる味で止まらなくなってしまいます。ぜひフォンダンショコラをうまく手作りして、その際の保存方法や解凍方法にまで手を込めることで、フォンダンショコラを最後まで楽しんでくださいね。

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