4月の紫外線対策は美肌を制す!夏とかわらない春の紫外線パーフェクトガード方法

寒い冬が終わり、暖かい春がやってくると外におでかけしたくなりますよね。お弁当を持ってたくさん太陽の光を浴びてピクニックなんてのもいいですよね。しかし、長時間太陽の光を浴びていると、気になるのが紫外線。実は、4月の紫外線対策はとても重要なのです!今回はキレイな肌を保つため、4月の紫外線対策についてご紹介していきます。

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「紫外線」あなたは何者?

「紫外線」何か対策しなきゃ!と、日差しが暖かくなると思い始めますよね。でも、聞いた事はあるけど見たことはない「紫外線」。はて、一体どんなものなのか?

紫外線(しがいせん)とは、不可視光線の電磁波のことです。文字のまま解釈すると、可視光線(虹の色ですね・・・赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)の紫の外側(見える光線の範囲を超えちゃっている)という意味で紫外(紫色の外の)線(見えない=不可視光線)です。地球上には電磁波の種類はたくさんあり(レントゲンを撮る時のX線とか、ラジオ波など)、その中で人間の目に見えるごく一部の波長を可視光線といっています。なので紫外線は「人間の目には見えない、地球に降り注いでいる波長の短い電磁波」っていうことになります。この紫外線は、英語で書くとultra-violetです。「UV」と略されます。よく聞きますよね。このUVには種類があります。

UV-A・・地球の地表に到達する紫外線の99%を占めています。波長が長く、より深く皮膚の中に浸透し、皮膚の張りを保つ弾性繊維を徐々に破壊する原因となります。一度破壊された弾性繊維は回復が難しいと言われています。また、UV-Bによって作られたメラニン色素を酸化させて褐色に変化させるという働きもあります。皮膚が黒くなる、いわゆるサンタン (suntan)と呼ばれる日焼けです。比較的、時期や時間帯などに関係なく多く降り注いでいます。
UV-B・・・UV-Aほどではありませんが、地球に降り注いでいます。日焼けとしては皮膚が赤くなるいわゆるサンバーン (sunburn)と呼ばれる日焼けを引き起こします。最終的には皮膚は黒くなります。強度が強いので、目に対しては大変危険で、雪目や紫外眼炎、白内障などになるに可能性があると言われています。
UV-C ・・・オゾン層で守られている地表には通常は到達しません。強い殺菌作用があり、生物に対する破壊性が強いと言われています。でも、最近は南極や北極上空で、オゾン層の減少が進みオゾンホールができたなんて言われてますよね。ちょっと心配です。

なんだか難しいことを並べてしまいましたが、シミやシワの大きな原因の一つってことです。また、紫外線にも種類があり、それぞれに特徴があるということはおわかりいただけたと思います。では、紫外線はどう気をつければいいのかご紹介して行きます!

4月の紫外線対策が重要な理由!4月は夏を含む5番目に紫外線の多い季節!

紫外線量については、夏に多いイメージですが、UV-Aは4月~9月に多く、UV-Bは4月~8月頃です。4月のイメージってあまりないですよね。ですので、ここできちんと対策できたらピークの夏には準備万端になると思います。ところで、紫外線に対してネガティブなイメージを持ってしまったらいけないので、良い効果もお知らせしておきます。殺菌消毒作用や、血行・新陳代謝の促進、皮膚の抵抗力を上げる作用などがあります。きちんと対策をして外出を満喫しましょう。

また、4月は気温の寒暖差で肌が不安定になってしまったり、春風で花粉やほこりが飛んで肌に刺激を与えやすい季節です。新生活や新学期の疲れでストレスも溜まりやすい時期ですよね。

4月に強い紫外線を浴びるとシミやそばかすの原因となるメラニンがたくさん作り出されてしまいます。さらに、肌荒れや新生活の疲れでストレスがたまるとシミが濃くなってしまうことがあるのです。まだ夏ではないからと、4月の紫外線対策を怠っていると美肌作りの弊害になってしまいますよ。

4月の紫外線対策パーフェクトガード方法まとめ!

油断してはいけない4月の紫外線。しっかりと紫外線対策をしてキレイな肌を作りましょう!

肌を清潔に保つ

春風で飛んでくる花粉やほこり、余分な皮脂や肌に付着した汚れなどをきれいに洗い流しましょう。汚れが残っていると、肌荒れの原因になってしまいます。

メガネ

UV-Bの説明のところで少し触れましたが、降り注ぐ量は多くなくても、目に直接入っていくと強い刺激となり、白内障などのきっかけの一つになっていると考えられています。普通のメガネを作る際もUV加工のレンズをチョイスすればいいですし、スキーや旅行で雪山に行く際はゴーグルなどで対策すると良いと思います。

保湿&日焼け止め

紫外線をガードするために一番先に頭に浮かぶのは日焼け止めを塗るではないでしょうか?でも意外と種類があり、困りませんか?「PA」「SPF値」とか書いてありますよね。「PA」は先程のUV-Aへの効果を表しています。地球に一番降り注いでいるので、気をつけなければなりません。+(効果がある)、++(効果がかなりある)、+++(効果が非常にある)、++++(効果が極めて高い)の4段階で表記されています。「SPF値」は UV-Bを防ぐ度合いを表しています。SPF25だと、無対策の場合と比較して紫外線が1/25になりますってことです。ということは、+が多くついている&数字が大きいものが、より紫外線を防いでくれるということです。

まさかとは思いますが、外出しないから紫外線は関係ない、と思ってはいませんか?これも要注意。ベランダで洗濯物を干したり、ガラス越しの日当たりの良いソファでお茶したり、なんてときも紫外線にはさらされていますので、ご用心を。家にいるときでも+が少ない、数字が低いものでも良いのでつけることをオススメします。下地やファンでなどにUV効果があるものはそれだけで大丈夫です。汗をかいたり、長時間屋外にいるような時はより効果の高いものを選んでいきましょう。塗りムラや、汗などで流れてしまったら塗り直しをこまめにすることもお忘れなく。

UVカットの羽織物・帽子

UV加工の衣類全般・ストッキング、長袖の羽織物、マスク、ネックガード、帽子、日傘、UV対応のトリートメントなどを身に着けるというのも効果があります。最近のUVカットの羽織物は、色や種類も豊富でおしゃれな物も多いですよね。紫外線を防止するためだけではなく、ファッション性も楽しめますよ。顔や髪の紫外線対策のためには、ツバが広めの帽子を被るといいですよ。

日焼け止め豆知識

日焼け止めには「SPF」や「PA」などの表示があります。

「SPF」はUVB(主に日焼けやシミなどのダメージ)を防ぐ効果があります。
「PA」はUVA(主にシミ、シワ、肌のたるみなどのダメージ)を防ぐ効果があります。

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どちらも数値が高いほどダメージを防ぐ効果が高いのですが、数値が高いものは肌への負担も高く、乾燥や肌荒れしやすくなってしまいます。ご自身の肌と日焼け止めを使うときの状況に合う数値を選ぶことをおすすめします。

「SPF」「PA」の目安

日常生活、買い物などの軽い外出:SPF10~20 PA+~PA++
・屋外における軽い運動、レジャーなど:SPF20~30 PA++~PA+++
・炎天下での運動、海水浴など:SPF30~50 PA++~PA++++
・すぐに赤くなる紫外線の影響を受けやすい肌の人が、紫外線の強い場所に行く場合:SPF40~50 PA++++

日焼け止め選びのご参考になれば幸いです。

4月の紫外線対策パーフェクトガード食べ物対策まとめ!

紫外線対策が大切なのは分かるけれども、実際にどのような食べ物を摂取すれば良いのか、何を重視すれば良いのかと疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。そこで、4月の紫外線対策としてパーフェクトガード方法について説明をします。

紫外線から細胞にはポリフェノール

紫外線ケアに重要なのがポリフェノールと言われており、細胞を守ってくれる、美の味方の成分です。もともとは植物の苦味や渋み、色素の成分で、植物が受ける紫外線からの攻撃をポリフェノールが持つ強い“抗酸化作用”によって、守ってくれる役割があり、ポリフェノールを食べて取り入れれば、私たちが受ける紫外線からの攻撃を守ってくれます。また、ポリフェノールはなんと自然界に5,000種以上も存在しており、ニキビ予防、乾燥予防など、美肌を保つ食品があるように、紫外線ダメージから肌を守る食べ物もいくつかあるので注意が必要です。

 紫外線から肌を守るポリフェノールの代表は赤ワインやぶどうの果皮やジュース、ピーナッツの果皮に多い“レスベラトロール”や、ざくろ、いちご、ナッツ類に含まれる“エラグ酸”などが多くあり、紫外線によるDNAのダメージを防ぎ、がん予防に働きかけたり、紫外線による肌の炎症を抑えたり、シミの原因となるメラニンの生成を抑えたりして、肌を守ってくれるので積極的に摂取しておきたいです。 

活性酸素除去にはアスタキサンチン

また、紫外線によって、体内にダメージを与える活性酸素を除去する働きが一番強いのがアスタキサンチンなので、紫外線によってできるシミやしわ、たるみも抑えることができるので、まさに食べるUVケアと言えます。

抗酸化を強めるリコピンとビタミン

紫外線によって引き起こされる日焼けは皮膚の炎症の一種ですが、紫外線の影響を受けるのは人間だけではありません。例えば植物。かれらは、紫外線が光合成を阻害したりするので、色素で身を守ったりしています。

リコピンはトマト、スイカなど赤い果物などに多く含まれます。βカロテンはオレンジで、紫のさつまいもや人参などに含まれます。植物ではなく海洋生物で赤いもの、エビやカニや鮭などにはアスタキサンチンという色素があります。

また、抗酸化作用やメラニンの生成を抑える作用などがあるビタミンCは、ピーマン、レモン、ゴーヤなどに含まれます。日光から肌を守る効果が期待されるオメガ3脂肪酸が多く含まれるのは鮭やニシン、サバ、イワシなどが挙げられます。また、お茶も紫外線を吸収してくれるポリフェノールやカテキンを沢山含んでいます。特に緑茶に多く含まれているそうです。さらに、カカオ70%以上のダークチョコレートにはお茶より多くのフェノールやカテキンが含まれています。

バランス良く食べるのが基本ですが、難しく考えず、色とりどりの食事をするというのも手っ取り早いメニューの解決策かもしれません。

紫外線対策オススメ1はアーモンドミルクだった!?

紫外線が強くなるにつれて話題になってくるのがアーモンドミルクです。

アーモンドミルクは美味しく飲みやすいので、ドリンクやお料理、スィーツづくりなど、様々なシーンで取り入れやすい食材となっていますが、アーモンドは、ビタミンやミネラル、食物繊維などを多く含んでおり、紫外線対策にも効果的な「ビタミンE」や、「ケルセチン」が豊富で、強力な抗酸化作用があり、肌の機能性を高めてくれる優れモノです。また、アーモンドを粒のまま食べるよりも、粉砕されているアーモンドミルクの方が、栄養成分の吸収率が良いとされており、からだの内側から、紫外線にも負けない肌づくりの強い味方となってくれる為、積極的に取り入れたいです。

春の紫外線パーフェクトガードおわりに

暖かい季節のお出かけは、ウキウキして楽しいですよね。
紫外線は怖れるのではなく、賢く防ぐのが良いようです。

過度の日焼けは避けたいですが、日焼けしたら「UV-Aが肌の奥に達してしまったな。ハリ、ツヤの元になる所に損傷を与えたかも。」と反省し、①濡らしたタオルや冷たいおしぼりで十分冷やす。②肌の赤みが引いたら保湿として、化粧水や保湿ジェルなどを使う。という対応をしましょう。

食べもので紫外線に備える!の章でご紹介した、リコピンやβカロテンなどを含む食品を食べるのも、体の中からの対応策ですよね。紫外線によって生じるシミ、シワ、たるみは光老化などとも言われています。対策は早すぎるということはないようです。

4月の紫外線対策で美肌作りをしながら春のお出かけを楽しんでくださいね。

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