赤飯の保存方法!常温?冷蔵?作り置き・翌日でも美味しい保存方法!

お祝い事に欠かせないお赤飯。もち米でできているお赤飯は、もちもちしてとっても美味しいですよね。小豆に似た「ささげ」と呼ばれる豆を柔らかくなるまで20分程煮て、もち米と一緒に炊飯器で炊けば自宅でも簡単にお赤飯が作ることができます。

美味しく作ったお赤飯のもちもち感を損なわず美味しく保存する方法をご紹介します。

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赤飯の美味しい保存方法!常温・冷蔵・冷凍まとめ!

お米は水を加えて加熱する(=炊く)とでんぷんがα化して、美味しく食べられるようになりますが、冷めて水分が抜けてくるとβ化して、パサパサした食感になります。赤飯を保存するなら、β化しやすい0℃~3℃を避けて一気に冷凍してしまうのがポイントです!

冷凍保存する場合、保存したい赤飯の水分が飛ぶ前になるべく早くラップに包みます。自宅で炊いた場合は、冷めるのを待たずに温かいままラップに包んだ方がおいしく保存できますよ。
ラップで包む際に平べったくしておくと、素早く冷凍できるのでおすすめです。冷凍できたらフリーザーバックに入れて密封して水分の蒸発と臭い移りを防ぎましょう。

常温で保存ずる場合はおひつに入れておくと、おひつが水分調整をしてくれるので、しっとりとした美味しい状態を保って保存することができます。お皿などに盛った状態で保存する際は、ちゃんと冷めてからラップをかけてください。温かいうちにラップをかけると蒸気が水滴になって赤飯に付いて、傷んでしまう原因になります。

冷蔵庫は赤飯の保存には向きません!
冷蔵庫の温度は2℃~6℃とでんぷんがβ化しやすい温度なので、冷蔵庫に入れて保存するとパサパサの美味しくない赤飯になってしまいます。夏場など、室温で置いておくのが不安な時はラップで二重に包んで極力水分が飛ばないようにして、半日程度の短期間の保存に留めましょう。

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赤飯の賞味期限は?美味しく食べられる保存期間とは?

赤飯を常温で保存した場合は、冬場などの温度が低い状態であれば1日~2日程度は美味しく食べる事ができます。しかし夏場や梅雨時は室温や湿度が高く痛みやすいので半日程度を目安にしてください。変な臭いがした場合は絶対に食べないでくださいね。

赤飯は冷蔵庫での長期保存に向かないので、こちらも半日程度を目安にしてください。

冷凍保存をした場合は、2ヶ月~半年程度保存することができます。上手に冷凍保存しておけば、いつでも好きな時に赤飯を楽しめますね。

赤飯を美味しく食べる温め方のコツ

赤飯のもちもち感をしっかり楽しむために、水分補給が欠かせません。常温での保存や冷蔵庫保存した赤飯を電子レンジで温める際は、小さじ1杯程度の水か料理酒を振りかけてからチンしてください。

冷凍保存した場合は、凍ったままで少し長めにチンしてください。アツアツになった状態でラップにくるんだまま少し時間をおいて蒸らすとより美味しく食べられます。

更に美味しく食べたい場合は、蒸し器がおすすめです。
蒸すと水分がいきわたり美味しい赤飯が出来上がります。

蒸し器が自宅にない場合は、お鍋とお椀で即席の蒸し器を作りましょう。水を入れたお鍋に逆さまにしたお椀を入れます。お椀の底の部分に平皿を乗せてお湯を沸かします。沸騰したら、平皿の上に赤飯を乗せて蓋をして5分ほど待てば、まるで炊き立てのようなホカホカの赤飯が出来上がります。赤飯の分量によって蒸す時間は調節してくださいね。

赤飯は冷凍保存が1番!蒸し器で蒸していつでも美味しい赤飯を食べよう。

残ったお赤飯の保存方法についてご紹介しましたが、一番おいしく食べられるおすすめの保存方法は冷凍保存です。
電子レンジでチンするなら、少しの水か調理酒をプラスしてもちもち感をよみがえらせましょう。せっかくの赤飯なので、蒸し器を使って温めなおすのもいいですね。上手に保存していつでも美味しい赤飯が食べられると良いですね。

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