ピラフの保存方法!常温?冷凍?作り置き・翌日でもおいしい保存方法!

おかずを作るのが面倒なときや、白いごはんではなく味付きのごはんが食べたいときにおすすめのピラフなのですが、簡単に作ることができて、残しておくことも出来るようになっていて、毎週食べたいという人も多くいます。

そんな人気のピラフなのですが、残した場合、どのような保存をすれば良いのでしょうか。また、常温や冷凍をする場合、正しい保存方法を意外と知らないという人も多くいます。その為、ピラフの保存方法についても詳しく説明をします。

ピラフの美味しい保存方法!常温・冷蔵・冷凍まとめ!

炊きあがったごはんに味をつけるチャーハンとは違い、ピラフは味のついたスープでごはんを炊きあげて作るため、普通の保存方法とは違うのではないかと疑問に思っている人も多いかと思いますが、実はチャーハンもピラフもごはんも、基本的には保存の仕方は変わらないので不安に感じてしまう必要は一切ないです。

また、ごはんものは、時間を空けずに食べるのであれば冷蔵保存、何日か後に食べるのであれば冷凍保存がおすすめとなっています。

ピラフの冷蔵保存をする場合は、ピラフが乾燥しないように、皿に移してからラップにかけるか、ラップで全体を包んで保存するのが望ましいです。でも、お米のデンプンは0℃~3℃前後で劣化しやすく、冷蔵庫はこのくらいの温度なのでこれまた食感が悪くなっていきます。冷蔵保存をする場合ピラフが乾燥しないように、皿に移してからラップをかけたり、保存袋に入れるといいでしょう。1~2日を目安に食べると美味しく食べ切れるでしょう。

自分で作ったものは賞味期限など難しいですよね。食品は徐々に劣化していますので、あまり時間を置かずに食べましょう。見た目はもちろん、においや味を確認して異常を感じたら食べるのを中止しましょうね。あと、冷凍に不向きな食材もあります。家庭だと、冷蔵庫一掃みたいに入れちゃうときがあるかもしれませんが(ウチは入れちゃいます)蒲鉾とか卵や一度解凍した食とか・・。

食感が変わったり、解凍したものだと最近が繁殖している場合があったりするので、避けたほうが良いです。時間に余裕がある時ピラフを沢山作って保存して、忙しい時に助けられたり、ルーツに思いを馳せながらチャーハンとか焼き飯などもレシピに加えたりして楽しんでくださいね。

ピラフの賞味期限は?おいしく食べられる保存期間とは?

油でコーティングしてあるとはいえ、翌日以降に食べるのなら冷凍保存が良いでしょう。冷凍保存する場合風味の劣化を防ぐために、ラップでピッチリ包んでから保存袋に入れたり、冷凍保存用のふたつきの容器に入れおきましょう。小分けにしておくのも食べる時便利です。

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冷凍保存の場合は長くても1ヶ月程度で食べきりましょう。

冷蔵保存の場合長い時間冷蔵庫に保存しておくと水分が抜けて固くなってしまうので、3日以内を目安になるべく早く食べきることが大切です。

冷蔵も冷凍もどちらも保存をすることが出来るようになっているピラフですが、保存方法を間違えてしまうと、保存期間がより短くなってしまう恐れがあったり、衛生面も悪くなってしまうので、きちんと適切な保存方法でピラフを保存することが大切です。

におい移りや冷凍焼けが起こり、風味が低下する可能性があるので、なるべく早く食べきることが大切です。

ピラフ豆知識:ピラフってそもそも何チャーハンとどう違うの?

生のお米を炒めてからスープで調理して作るのがピラフです。でも似た料理ってないですか?チャーハンとか焼き飯とか。こちらは炊き上げた、お米を使うので違うものなんですね。お米が生なのか、炊けているのかっていう違いです。味付けにも特徴がありますね。ピラフはバターやブイヨン等、洋風の調味料を多く使用します。チャーハンは醤油やごま油等、焼き飯はオイスターソースや和風だしを使用します。だからピラフって小洒落た感じがするのかな。
これはルーツが関係しているかも。ピラフ、焼き飯、チャーハンの三兄弟の起源となった料理は、定説としてインド料理の「プラーカ」とされています。
これが、西方のトルコなどを経由してフランスに伝わり、ピラフという料理が生まれました。一方、東方の中国に伝わると、チャーハンとなり中国を経由して日本に伝わり焼き飯に変化したと考えられています。何か納得です。

食品管理の際の冷凍庫の豆知識

冷凍庫は温度管理が大切であり、冷蔵庫は温度があがるためあまりたくさんのものを入れないほうがよいといわれていますが、冷凍庫はお互いを冷やし合うため詰め込んでおいたほうが実は良いとされています。そのため、整理整頓は必要です。

冷凍庫を開けっぱなしにしておくと庫内の温度が低下して、食品管理が不十分になってしまうため、いくら冷凍保存をしているからといって、安心しきってしまうのではなく、本当に冷凍保存をされているのかを確認をしておきましょう。

とても美味しいピラフですが、保存方法をしっかりと頭に入れておき、正しい保存を心がけることが大切です。

冷蔵、冷凍の両方で保存をすることが可能となっていますが、冷蔵庫を開けっ放しにしてしまったり、鮮度管理を徹底されていないと、例え保存をしていたとしても、鮮度が落ちてしまうということが十分に考えられるため、冷蔵庫の管理も徹底的に行うことが大切です。

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