インフルエンザで鼻水が止まらない人必見!サラサラなのは治りかけ?

冬が近づくと風邪やインフルエンザの流行が気になりますよね・・・小さなお子様がいるご家庭は特に心配だと思います。風邪もインフルエンザも同じ呼吸器疾患ですが、違いがあることをご存知ですか。

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一番大きな違いは、初期症状です。風邪の初期症状が咳や鼻水であるのに対して、インフルエンザは38℃以上の高熱と関節痛が初期に出てきます。実は咳や鼻水が出てくるのは、高熱が下がったり関節痛が引いて来たりしてからなんですよ。鼻水といっても、黄色や緑といった色のついた鼻水からサラサラの透明な鼻水までいろいろありますよね。そこで、今回はインフルエンザの鼻水に注目してみたいと思います。

まるで滝?インフルエンザで鼻水が止まらない理由とは!

インフルエンザになると鼻水が滝のように出てきてティッシュが手放せないなんてことがありませんか。そこで鼻水について調べてみました。

鼻水が出てくる原理とは・・・

鼻の中は粘膜に覆われています。鼻の中にウイルスや埃といった異物が入ってくると侵入を防ごうとして鼻水が出てきます。つまり、鼻水は体の中に異物が入ってこないように防衛してくれているのです。

では色の違いは・・・

黄色い鼻水は、侵入したウイルスと白血球が闘っている状況です。闘って敗れた白血球の死骸が黄色い鼻水となって出てきているので、黄色い鼻水が出てきている間はまだ治っていないということになります。

緑色の鼻水は、ウイルスと白血球の戦いが激戦している状況です。発熱や鼻周辺に痛みを伴ったら副鼻腔炎へ悪化する恐れがあるので早めに病院を受診しましょう。

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透明でサラサラの鼻水は、ウイルスが鼻から侵入して粘膜を刺激するので、ウイルスを洗い流そうとして出てきます。

インフルエンザに罹って鼻水に変化が起きていたのは身体がウイルスと闘っている証拠だったのですね。つまりウイルスを追い出そうとして鼻水がドボドボ出てきて、自己防衛してくれていたということです。鼻水ってすごいですね。

サラサラ鼻水は治りかけの証!水分補給はしっかりしよう!

インフルエンザの時に水分補給をしっかりするように言われたことはありませんか。

 水分をたくさん取ることは脱水予防にもちろん大切ですが、実は鼻の粘膜を感染症から守るうえでも非常に重要なことなのです。 

また、ウイルスを外へ出しやすくなる点でも水分補給は欠かせません。しっかり水分補給して、鼻の粘膜を守るとともに、ウイルスを身体から追い出しましょう。

インフルエンザで鼻水が止まらない?まとめ

毎年大流行するインフルエンザ。A型B型で流行る時期は少しずれていますが、どちらに罹ってもしんどいですよね。予防対策はもちろん重要ですが、罹った時は安静にして水分補給をしっかり行ってくださいね。

鼻水で今の自分のからだの状態が把握できるので、鼻水にも注目してインフルエンザを乗り切ってください。

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