おたふく風邪の痛みは何日続く?痛みを早く治す方法

耳の下が腫れてお面の「おたふく」に見えることからその名が付いたおたふく風邪、一度は耳にしたことがある方も多いと思います。耳の下の腫れ、つまり耳下腺の腫れが特徴的な症状であるおたふく風邪ですが、腫れに加えて痛みが出現し、熱が出ることもしばしばあります。

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おたふく風邪はお子様に罹りやすい病気なので、出来るだけ予防したいですよね。でも、おたふく風邪は正式には流行性耳下腺炎といって、病名に流行性と名がつくぐらい実は感染力が強い病気なのです。

耳の下が腫れるだけならまだいいのですが、痛みが伴ってくると可哀そうですよね・・・そこで今回はおたふく風邪の痛みについて詳しく調べたいと思います。

おたふく風邪の痛みのピークはいつ?どのくらい続くのか?

おたふく風邪の初期症状が耳の下の腫れです。次に耳の下の痛みや発熱が出てきます。耳の下の腫れを触ると痛がる、といった症状が出てくるとほとんどの場合おたふく風邪と診断されます。

熱は3~4日で下がるのですが、腫れと痛みはおよそ1週間から10日間持続します。たまに、耳下腺のもっと下、顎の下の顎下腺まで腫れることもあり、顎下腺が腫れると2~3週間腫れと痛みが長引くこともあります。

おたふく風邪の痛みを早く治す方法とは?

1週間から10日も痛みが続くのは、本当に大変なことです。特に小さいお子様には辛い症状だと思います。そこでご家庭でできる痛みを和らげる方法を2点あげたいと思います。

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まず1点はお食事です。

酸っぱい物や固い物、塩辛いものは痛みが増す可能性があるため控えましょう。 唾を飲み込むことが出来ないくらい痛いこともあるので、柔らかい食べ物やのど越しのいいもの、刺激の少ない食材を選んで食べさせてあげてください。 

もう1点は冷やすことです。

耳の下の腫れを冷やすことで痛みが和らぐので、痛みが強い時は冷えピタや冷却剤などで冷やしてあげましょう。

また、 病院を受診すると、おたふく風邪そのものに効く薬は処方されませんが(ウイルスに薬が効かないため)、高熱があれば解熱剤、痛みがあるときは鎮痛剤、といった具合に症状を和らげる薬をもらうことが出来ます。 痛みが強くて食事や水分が取れないときは脱水になることがあります。おしっこの量が減っていたり、元気がなかったりしたときは、早めに受診してくださいね。

おたふく風邪の痛みは何日続くまとめ

おたふく風邪はお子様に罹りやすい病気です。
耳の下が腫れて痛みを感じている時は早めに病院を受診しましょう。また、おたふく風邪には任意の予防接種があります。自費負担にはなりますが、予防に有効的なので予防接種を受けることも一つの方法かと思います。

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