ふきのとうがふきになる?違いやどの部分なのか詳しく教えます!

ふきのとうと言えば、雪の中から芽を出し春を知らせてくれる植物と言うイメージがあります。

ふきのとうとふきは同じものなのでしょうか。
ふきのとうとふきの違いや、どの部分なのかを調べてみました。

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ふきのとうとふきの違いとは一体何か?

ふきのとうとふきは、同じ「ふき」とつくので同じ植物なのではないかと思う人もいると思います。

ふきのとうは天ぷらにして食べ、ふきは煮ものにして食べます。
ふきのとうとふきの違いは植物の部位の違いで、呼び方が違っているということが言えます。

また、含まれている栄養成分が多少違ってきます。ふきのとうには、ビタミンB群・E・カリウム・食物繊維・カリウム・フキノール酸・フキノリドなどが含まれています。

ふきには、βカロテン・ビタミンB2・B6・ナイアシン・葉酸・カルシウム・リン・鉄・マグネシウム・マンガン・カリウムなどが含まれ栄養価が高い植物です。アクが強く苦みがあるのが特徴です。ふきのとうからふきへ成長すると栄養成分も変わってくることが分かります。

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ふきのとうがふきになる?ふきのとうはふきのどの部分?

ふきのとうは、キク科の多年草で全国の野山に自生している山菜です。ふきのとうは、つぼみの花茎の部分で2月頃から芽を出し見かけるようになります。ふきの花には、雄と雌があり花の色で見分けます。

ふきは、ふきのとうの茎ではなく葉柄(ようへい)と言う部分です。

葉柄とは、葉と茎の接続部分の事を言い、葉の一部で円形に広がる葉と地下茎を結ぶ通路の役割があります。

ふきのとうはそのままにしておくと花が咲き、種ができ綿毛のようなものがついていることから飛ばされ芽が出てふきになります。また、ふきのとうができた後同じ地下茎の別の場所から出てくる部分がふきになります。1つの株から花と葉柄が別々に育つ少し変わった植物のようです。

食べる場合にも、ふきのとうは苦みがあることからアク抜きをすることが大切です。ふきを食べる場合にもアク抜きが必要です。美味しく安全に食べするためにはしっかり下処理を行っていきましょう。

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