梅シロップが発酵しちゃった!?飲めるの?風味は大丈夫?

5月下旬から6月にかけて梅が出回る季節ですね。

そんな時期だからこそ、『梅シロップ』を作っていろいろな飲み方を楽しもう!!と思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、作成段階でしっかりと手順を踏まないと【発酵】してしまう梅・・・。

そこで、今回は、〔発酵した梅シロップは飲めるのか?風味はどうなのか??〕という皆様の疑問の声にお答えさせていただきます。

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梅シロップは発酵しても飲めるのか?梅シロップの賞味期限とは

梅シロップが発酵した場合、そのままにしておくとどんどん発酵が進み、アルコール濃度が高くなり、皆さんが想像していた飲み物とは別の飲み物になってしまいます。

高温多湿な気温になるほど発酵が進みやすいのでご注意を!!

賞味期限ですが、完成したら瓶ごと鍋に入れて約80度のお湯で、15分加熱してください。この手順を踏み、保存状態にもよりますが、完全に密閉状態であれば1年が目安です。
しかし、完全密閉状態を保つことは難しいので、私のお勧めは半年ですね。
その際は、冷蔵保存が無難でしょう。

しかし、

◇カビが生えている

◇異臭がする

◇変色している

◇澄んでいたシロップが濁っている

◇アルコール臭がする

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このような状態になってしまったら、飲むことは諦めましょう・・・・(泣)

梅シロップが発酵したらどう対処するのが正解?

梅が泡立ってきたり、膨らんできたりしたら、早めに加熱してアルコールを飛ばして減菌すれば発酵がおさまります。この手順を踏むことで、お酒が弱い方やお子さまでも飲むことができるようになります。

また、加熱後に梅の風味が出ていない場合は、仕込みはじめて10日未満でしたら、梅のエキスができっていないため、実を瓶に戻し再び冷暗所にて保存してください。

10日以上経過している場合は、実をいれずにそのまま冷暗所へ保存してください。

梅シロップが発酵したとき!風味・賞味期限まとめ

発酵させないでうまく作るコツは・・・・できるだけ早く砂糖を溶かすことです。
砂糖が溶けるまでに時間がかかると、どうしても発酵しやすくなります。

従来のように一度に砂糖を加えるのではなく、何度かにわけて加えることで溶けやすくなります。
その際もこまめにかき混ぜて下さいね。また、梅を凍らせてから作るということもありますが、その場合は、すこ~し梅の風味が落ちてしまう可能性がありますのであしからず・・・。

なにはともあれ、失敗も経験のうちですから、何度もトライして美味しい梅シロップを作って下さい!!

 

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