風邪の時コーヒーを飲んだらよくないの?コーヒーの効果まとめました!

風邪の時は、身体を温める食べ物や栄養を取り、とにかくしっかりと睡眠を摂ることが大切です。

ただ、風邪をひいていても好きな物は欲しくなりますよね。例えば、毎朝コーヒーを飲んで一日がスタートする人や休憩の時には必ずコーヒーを飲む人など、習慣は様々ですがこれは普段の生活に密接なものになっているものです。さて、風邪で体調が優れない時、いつもと同じようにコーヒーを飲んでもいいのでしょうか?

スポンサーリンク

そこで今回は、風邪の時にコーヒーは飲んでもいいのか?何に効くのか?コーヒーがもたらす効果と注意点をまとめました!

風邪の時はコーヒーを飲んだらよくないの?

風邪の時コーヒーを飲んでも大丈夫なのでしょうか?
その答えは、コーヒーにはカフェインが含まれており、このカフェインの効果により風邪のさまざまな症状の改善が期待できるといわれています。

コーヒーに期待できること1 頭痛を抑える効果

まず、コーヒーの最大の効果としては「頭痛」を鎮める効果があります。これは、コーヒーに含まれるカフェインという成分に血管収縮効果があるからなんです!一般的に発熱により血管は拡張し周囲の筋肉などを圧迫してしまいます。特に脳の血管が拡張すれば、脳内神経を刺激しズキズキ響く頭痛になってしまいます。その時コーヒーを飲むと、カフェインの作用で血管が収縮し、脳内神経の刺激がなくなり頭痛が治まる方向に働いてくれるというわけです。

コーヒーに期待できること3 咳やたんをおさえる効果

さらに「咳やタン」を治める効果も期待できます。これもカフェインの効果で、交感神経が活発になるため気管支が広がり呼吸が楽になる…という仕組みです。

スポンサーリンク

コーヒーに期待できること3 利尿作用を高める効果

また、コーヒーを飲むとトイレが近くなります。この症状はまたまたカフェインに利尿作用があるから。尿と一緒に体内の老廃物やウイルスも体の外へ排出していることから、風邪のウイルスも体の外へ追い出す効果があり、風邪からの健康な体への回復を期待できます。

コーヒーに期待できること4 胃の消化吸収を助ける効果

そして、コーヒーには胃液の分泌を増やす効果があり、胃の消化吸収力を回復する手助けになります。胃が元気になれば自然と食欲が回復してきます。腸も動きが活発になり結果として栄養がしっかりと吸収できるようになるので、体力回復につながります。

風邪の時コーヒーを飲むとどうなるのか?コーヒーの効果とは!

コーヒーに良い効果がある一方で注意すべき点もあります。

特に注意すべき点は、風邪薬との併用です。

風邪薬の多くは、成分中にカフェインが含まれています。カフェインには先ほど述べたような様々な症状を改善するために入っており、コーヒーと同様の効果があります。そのため、 併用してしまうとカフェインの過剰摂取になってしまい、余計に眠れなくなったり、せっかく回復した胃が荒れてしまい治りにくくなる可能性がでてしまいます。 また、利尿作用があるので過剰に摂りすぎることにより脱水症状になる可能性もあるようです。

風邪の時コーヒーを飲んだらよくないの?まとめ

コーヒーには、頭痛を鎮める効果や解熱効果など様々なメリットがありますが、一方で飲みすぎたり風邪薬と併用したりすることで逆効果にもなります。風邪の時にコーヒーを飲むなら夕方以降は控えめにして、昼に飲むようにして基本的に喉が渇いたときは、水やスポーツドリンクを飲むのがいいでしょう。

飲むタイミングや水分補給など十分注意し、美味しくコーヒーを楽しみながら風邪を吹き飛ばしましょう!

スポンサーリンク