上棟式の準備!何が必要?要るもの・準備物・服装まとめ

家を建て始めると、いろいろな儀式があることを知りますよね。上棟式もその一つです。

上棟式とは、新築工事の棟上げが完了した時に行われる「上棟以降の工事の安全」と「完成後の建物の無事」を祈願する祭祀のことを言います。最近は、神主さんに依頼して上棟式を行うことはほとんどなく、略式の上棟式を行わない施主も増えてきているそうです。

また安全や無事を祈願するというよりは、施主が職人や工事関係者の労をねぎらう意味で上棟式を行う傾向になっているようです。工事の安全や無事の祈願と職人さんの労をねぎらう上棟式、実際に行うとしたら準備や服装など、気になることはたくさんありますよね。そこで今回は、上棟式について詳しく調べてみました。

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上棟式の準備!最低限必要なのはこれ!

上棟式で必要な準備物をピックアップしてみました。

・棟札…神社で購入できます
・御幣…住宅会社が準備する通り
・洗米
・お塩   建物の四方にまいて浄める
・お神酒
・ご祝儀…大工棟梁:1~5万、職人0.5~1万、現場監督・設計士0.5~2万、ガードマン0.1~0.3万
・引き出物…折り詰(鯛・赤飯・昆布など)紅白まんじゅう、海苔、お茶、お菓子など
・飲み物  工事関係者の方に渡す
・お弁当
・お餅もしくはおひねり、現金…もち投げを行う場合

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また、上棟式に行くときに気を付けてほしいことが2つあります。

 1つは靴です。棟が上がった状態で行う儀式なので、ヒールのある靴は避けた方が無難です。もう1つは服装です。フォーマルやドレスといった改まった服装をする必要はないのですが、ジーンズスタイルは避けた方がよさそうです。 棟の上に上がることもあるので、動きやすい服装と靴を選ぶことをお勧めします。

上棟式の準備!余裕があれば用意しておきたいもの

以前は上棟式の際にお酒を飲んだりもしていたそうですが、現在では上棟式後に工事をする場合が増えておりお酒を飲む機会は少なくなったそうです。最近は施主が昼食を用意し、大工棟梁をはじめ工事関係者の方にふるまうようになっています。

飲み物を一人1つ用意できればよいのですが、大きなペットボトルで飲むときは紙コップがあると便利かと思います。またお手拭やごみ袋などもあると喜ばれるそうですよ。時間的また金銭的に余裕があれば10時と15時の休憩時間に、暑い日はアイスや冷たい飲み物を、寒い日にはホットドリンクや肉マンなどの差し入れをするのも良いかと思います。

上棟式は家を建てる時に行われる儀式です。分からないことがあれば、施工業者の方と打ち合わせをして不安なく上棟式が迎えられるようにしましょう。特にお弁当や飲み物の手配あるので、事前に出席者の人数を施工業者に確認しましょう。

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