2歳児の歯に黒い線?これは虫歯?消す方法はあるの?

普段から、お子さんの食生活には十分気をつけておられるご家庭が多いと思います。ですがある日突然、気が付いたら自分の子供の歯に鉛筆やボールペンで書いたような黒い線が!?どうして?原因は何?とそんな歯見つけてしまうと心配になりますよね。

一見虫歯かな?と大半の方が思います。しかし、一概に虫歯とは限らないかも知れません。他にも様々な理由から歯が黒くなったりしてしまうことがあるんです。そこで、ここでは

お子様の気になる歯についてまとめてみましたのでご参考ください!

スポンサーリンク

2歳のわが子の歯に黒線?これは何?

大きくは、お子様でしたらココアやチョコレートといった色の濃いものやバナナやリンゴなどの果物そして、緑黄色野菜の着色汚れ(ステイン)により茶渋が付いたようになったり、黒っぽいものが付いている場合がひとつ。
これは、日々のケアで取ることが出来ますが、お子様の歯は弱いので強い力で磨くことは避けた方がいいでしょう。

そして、 黒い部分がまだらになっている場合は、小さなお子様の治療でよく用いられる、虫歯の進行を止めるための薬であるサホライドが原因になっている場合があります。 これは、成分中の銀が虫歯に吸着し酸化して黒く変色してしまいます。これにより、黒くなってしまった場合消すことは難しく、永久歯を待つか、永久歯後であるなら黒くなった部分を削り白色の詰め物をするしかありません。

スポンサーリンク

さらに、虫歯の進行が原因である場合があります。黒い点や溝に沿って黒い線がある場合はこの原因の可能性が高いと思われます。

もうひとつ可能性として、小さい子の歯は色がつきやすいので黒い線がある場所が前歯でしたらお子さんがフォークやスプーン、金属のおもちゃなどをかじった時につく場合があるそうです。ただし、黒い線が奥歯にあった場合は虫歯の可能性が高いです。

「黒い線」ということだけを考えるなら、虫歯の進行と考えるのが一般的なのかも知れません。

2歳の歯の黒い線を消す方法はあるの?

上記に書いたように、歯にある縦の線や黒い点など、虫歯の進行の可能性が高いと言えます。その場合、フッ素を塗って経過を調べたり、一般的には黒い部分を削り白い詰め物をすることが多いようです。まだ小さなお子様など歯を削らない方が好ましい場合は、上記でも挙げたサホライドで進行を止める方法も用いられます。

最近では、レーザー治療など削らなくてもよい治療法などいろいろと種類があります。しかし取り扱いがあるかどうかは歯科医院にもよりますので、そこの一番いい治療法を聞き対応して下さいね。

2歳児の歯に黒い線?これは虫歯?消す方法まとめ

どのパターンであっても、お子様の健康に関わることなのでご自身では何が原因なのか判断はなかなか出来ません。仮に虫歯だった場合も虫歯ではなかった場合も最終的には歯科医院で専門の先生に診てもらった方が安心ですよね。少しでも気になった方はお早めに受診するようにして下さい。

お子様が健康に育ちますように。

スポンサーリンク