子どもが鼻血を出した時の止め方!あわてず急がず、正しく処置しよう!

子どもはよく鼻血を出すことがあります。無意識に鼻をいじり粘膜を傷つけていることがあり、そこが治っていないと少しの刺激で出血する事があるからです。子どもがおられるお母さんの中には、子どもが鼻血を出した時の止め方がいまいちよくわからないと思ってる方はいらっしゃるのではないでしょうか。なんとなくこんな感じで止めてます!って方もいらっしゃると思います。

私の祖父母時代は、鼻血が出たら鼻をつまんで上に向いて対処されてた方がほとんどでしたが、現在では、どうでしょうか?今回は子どもが鼻血を出した時の正しいとめ方を紹介していきます。

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子どもの鼻血の正しい止め方・処置方法とは!

子どもは遊び盛りなので、沢山走り回りますよね。そんな時に友達とぶつかったり、物とぶつかったりして、鼻血が!!!なんてこともあると思います。子どもは大人と違い、「危険」を想定出来ないので、そこは私達大人がきちんと対応をしていきたいですね。そんな時の正しい止め方・処置をお伝えしていきたいと思います。

子どもが鼻血を出した時の正しい処置方法

①小鼻の少し上を強くつまみ、頭を少しだけ下を向けます。
小さなお子さんは息が苦しくなることがあるので注意してあげましょう。
上を向いてしまうと血がのどに流れることがあり、気持ち悪くなることがあるので上を向かせてはいけません。

②寝かせるより座らせておく方が止まりやすくなります。(心臓の位置より鼻を高くすることが大切)
目と目の間を冷やすことで血管が引き締まり、鼻血が止まりやすくなるので冷してあげるのも良いでしょう。

③5~10分くらいで鼻血は止まります。

10分以上たっても血が止まらないという場合には、病院に連絡し診察を受けた方が良いでしょう。よく上を向いて首の後ろを叩くと鼻血が止まると言われることがありますが、これは間違っているので正しい方法で対処していくようにしましょう。

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子どもが鼻血を出した時の対処法!メンタル編!

子どもが鼻血を出した時、1番びっくりするのは、子ども本人ですよね。なんか赤い液体みたいなのが出てくるー。という感覚なんでしょうね。なんだろう。この赤いの。生まれて初めて鼻血が出た子なら、なおさらびっくりですよね。保育士をしている友人がいますが、やはり「血」というものを見ると、怖がる子どももいらっしゃいます。

鼻血が止まっても鼻の中が気持ち悪く鼻をかんでみると大きな血の塊が出てくることがあります。これは、出血を止めるために体が起こす反応なので心配はありません。しかし、鼻血が止まったばかりで鼻をかむと再出血を起こすことがあるので少しの間我慢させた方が良いでしょう。

子どもの突然の鼻血の出血はほとんど心配する事はないものです。お母さんやお父さんが慌ててしまい大騒ぎしてしまうと、さらの子どもが不安になり興奮してしまう場合があります。興奮すると血管が開き出血が取りにくくなるので慌てず騒がず落ち着いて対処していきましょう。

「大丈夫だよ」「もうすぐ止まるから少しと我慢しようね」などと安心させる言葉をかけ安心させててあげましょう。

子供は成長することで鼻の粘膜も丈夫になり、鼻血が出にくくなってきます。親御さんが正しく対処していくことで、子供自身も鼻血が出た時どうしたら良いのか覚え対処できるようになるのではないでしょうか。

子どもが鼻血を出した時の止め方まとめ

いかがでしたでしょうか。鼻血は子どもがいるご家庭なら、人生の中で必ず1度は経験すると思います。もし、我が子が鼻血を出しても焦らず、正しい止め方を思い出しながらして頂きたいですね。

昔と現在では、処置の仕方は変わってきます。年々医療も進歩しています。柔軟に対応できるようにしていきたいですね。ぜひ参考にして頂けると嬉しいです。

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