緊張による震えを止める!足・声の震え対策!

大勢の前でのプレゼンなど大事な場面で「緊張すると声が震えてしまう」「緊張で手足の震えが止まらない」といったお悩みはありませんか?私もそのうちのひとりです。みんなに緊張が伝わるほど震えは困りますよね。

 この緊張による震えは、自律神経の乱れが大きく関係しているといわれています。 簡単にできる予防方法や震えを止める対策などをご紹介したいと思います。 
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緊張による震えの止める!震えが起きるのはなぜ?原因解明!

まず緊張や不安、恐怖を感じた時に震えが起こる原因は「ノルアドレナリン」という神経伝達物質の分泌によるものです。

このノルアドレナリンが多量に分泌されると、自律神経のうちの交感神経が刺激され、発汗、心拍数増加、血圧体温が上昇し、筋肉の緊張により身体の震えが引き起こされます。

逆にリラックスしている時は副交感神経の働きが優位になっています。このように自律神経は無意識に切り替わっているようです。では、人間の生理的反応のようなものでどうしようもないのでしょうか??

私の経験ですが、学生時代の卒論発表会で、2つのテーマでの発表を担当しました。1つは同じ研究室の人と2人で発表するもの。もう1つは私1人で発表しなければなりませんでした。最初に2人で発表したのですが、なぜか慣れたはずの1人で行う2回目の方が明らかに緊張したのです。これは1回目は「もし失敗しても私だけの責任じゃないわ。」そう思えたからじゃないかと。一番の原因はうまくやらなきゃいけない!そんな精神的な要因が「ノルアドレナリン」を過剰分泌させてしまった結果、緊張を引き起こしたんじゃないかと思いました。

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これでOK!緊張による震えを止める!緊張対策!

色々調べてみると、緊張対策には精神的な対処法と肉体的な対処法の大きく2つに分かれていましたので、それぞれ主なものを挙げてみます。

①精神的な対処法 

□ 失敗してもいいや!と開き直る

□ 自分ばかりが注目を浴びていると思わない

□ 無理に落ち着こうと思わない

□ イメージトレーニングをする

□ 意識を他の所に集中する→輪ゴムなどを腕に巻いて、緊張してきたらはじくなど痛みに意識を集中させる

②肉体的な対処法

□ 朝食を抜かない→「トリプトファン」を多く含む食品を積極的に摂る

□ 腹式呼吸をする→意識的に副交感神経に働きかける唯一の方法とも言われています

□ 日の光を浴びる→「セロトニン」の分泌を促すといわれています

□ リラックスできるツボマッサージ→手のツボや小指の爪の生え際を刺激する

□ 筋肉弛緩法を試す→全身に思い切り力を入れ、その後、一気に脱力する

□ あくびをするマネをする→緊張と真逆の行動をする

□ 「抗不安剤」を事前に飲んでおく

どれも副交感神経が働きやすい方向へ意図的に持っていくことで、緊張による震えを緩和させる方法ですね。

どうしても失敗できないイベントに臨む場合は、全部試して、ダメ押しで抗不安剤を飲んでおけばもう怖いものなし!かもしれませんよ。頑張りましょう~

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