髪の毛の静電気の原因は?冬のパチパチ・ぶわぶわ髪をなおす方法!

冬になると静電気が起こりやすくなりますよね。

ドアを開けようとした時、握手をしようとした時、セーターを脱ごうとした時など、パチッとくる静電気に悩んでいる方は多いと思います。特に髪の毛の静電気は、顔の周辺でパチッと静電気が起きたり、広がって髪形がまとまらなかったりして、辛いですよね。

冬は静電気が起こりやすい時期ですが、対策をすることで静電気を抑えることは出来ます。静電気を恐れることなく冬が満喫できるように静電気の仕組みと対策方法を調べてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

髪の毛の静電気がひどいのはなぜ?静電気がたまる仕組み!

髪の毛の原因は、①空気の乾燥 ②髪の毛の乾燥 ③体内の水分不足 の3つが考えられます。
中でも②髪の毛の乾燥について今回は詳しく調べてみました。

 まず髪の毛の湿度ですが、髪の毛にとってベストな湿度は60%です。でも冬になると湿度は20%ぐらいになります。 湿度が減る、つまり乾燥するとどうなるかといえば、乾燥していると静電気が空気中に逃げずに体内で帯電している状態となります。

静電気を帯びると、キューティクルが剥がれやすくなり、髪の毛の栄養や水分が逃げ、ダメージヘアの原因になります。そして乾燥しやすい髪はさらに乾燥し静電気を招き、ダメージヘアが悪化する・・といった悪循環に陥ってしまいます。そして静電気は大気中の埃やウイルス、雑菌を寄せ付けてしまい、髪のダメージをさらに加速してしまいます。

また、髪と髪、髪とブラシ、セーター等、電気を帯びやすいもの同士が擦れることで静電気は発生するので、摩擦にも要注意です。

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髪の毛の静電気対策!静電気の取り方!

 

①空気の乾燥には、加湿が一番です。

湿度が50~60%がキープできるように加湿しましょう。

②髪の毛の乾燥には、いろいろ対策方法があります。

対策方法 特徴 備考
アミノ酸系シャンプー 過剰な水分を奪わないだけでなく保湿効果がある。

頭皮へのダメージも少ない

ゴシゴシ洗わず指の腹で頭皮のマッサージをするように優しく洗い上げる
アウトバストリートメント 保湿効果が高く水分や栄養を逃がさない お風呂から出て使用するトリートメント(中でもヘアオイルがおすすめ)
木製のブラシでブラッシング 電器を通すので静電気を起こしにくい  
マイナスイオンドライヤー 髪に帯電しているプラスの電子を中和してくれる  
木綿やシルク、麻の服 静電気が発生しにくい ポリエステルやナイロン、ウールは静電気が発生しやすい

③体内の水分不足には、水分補給が重要です。

冬は喉の渇きを感じることが少ないですが、水分は奪われています。こまめな水分補給で体内の水分不足を補いましょう。

冬は髪の毛に静電気が帯電しやすいです。外出先で便利なスプレータイプのスタイリング剤もあります。静電気対策を行い、冬を楽しんでください。

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