子どもが鼻血を夜中に出す!ママに見てほしい鼻血対策!

子供と一緒に寝ていて、朝起きると血がいたるところについていたり、顔にも血がついてビックリするママも多いかもしれません。

うちの娘もそうでした。基本的に小さな子供は、大人に比べて鼻血が出易いのだそうです。さらに風邪やアレルギー性鼻炎があると鼻の粘膜が弱くなり、ちょっとした刺激で出血します。確かに既に止まっていたり、小鼻を抑えて止血していれば10分もすれば止まります。よくあることだと分かっていても、夜中に子供の鼻から血が滴り落ちるのを見ると慌ててしまうものですよね。

そこで子供の鼻血の原因や止め方などの処置について調べてみました。

子どもが鼻血を夜中に出す…その理由と原因とは?

うちの娘も2歳ごろから本当に頻繁に鼻血を出すので、市内で名医と評判の耳鼻科で診断してもらい原因を聞いたところ、アレルギー性鼻炎で、鼻の粘膜が弱く、 ほんの少しの刺激で血管が切れてしまうからだとのことでした。特に夜は体温も高くなり、血管も膨張しやすいですし、鼻に指を入れなくても、ちょっとこすっただけでも、出てしまうのでしょう。 

確かにうちの娘の経験からすると、鼻血がよく出たのはお風呂に入っている時と就寝中でした。
一般的に子供の鼻出血の9割以上はこの『安全な鼻出血』によるものだとか。なので、ママはとりあえず落ち着いて大丈夫な場合が多いようです。

次の症状がある場合は救急病院へ連れて行った方がいいかもしれません。

  • 止血をしても30分以上血が止まらない場合
  • 歯茎からも出血している
  • ぶつけたわけでもないのに身体に青あざが数か所できている場合

こういう症状があれば背後に病気が隠れているタイプの鼻出血かもしれません。これには悪性腫瘍や白血病、再生不良性貧血、頭部の異常による鼻出血などがあります。

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白血病や血友病にかかると止血しにくくなりますし、肝機能に障害があった場合には鼻血が出やすくなります。

子どもが寝てるのに鼻血が出るときの対処法

寝ている時に鼻血が出ているのを発見した場合には、まずは背もたれのあるイスに座らせ、坐位をとるのがいちばんいい処置法です。
そして外から触って骨が無くて硬くない「小鼻の部分」を親指と人差し指でつまんで圧迫しましょう。
圧迫時間の目安は15分~20分です。

さらに冷たいタオルを鼻にあてたりすると血管が収縮するので良いでしょう。こうすると、だいたいはそのうち止まってくれます。止まったのを確認してから横に寝かせましょう。

逆に今ではやってはいけないNG対処法がこちら(昔は思い切りされていましたね~(-_-;))

×上を向いて首の後ろをトントンする。
×上を向く、仰向けに寝かせる。

咳や吐き気の原因になりますし、危険だそうですので気を付けましょう。

ただ、毎回大変な場合は、耳鼻科で出血しやすい血管に硝酸銀を塗って薬で焼く治療法もあるようです。出血の回数は大幅に減らせるかもしれません。

子どもが鼻血を夜中に出す!ママに見てほしい子供の鼻血対策まとめ

ただあれだけ頻繁に鼻血を出していたうちの娘ですが、成長するに従い鼻血の回数も減って、今では年に数回程度です。粘膜も強くなるのでしょうね。2歳児のママはもうしばらく大変かもしれませんが、今はタンパク質やビタミンを十分に摂るなどしてその都度対処して頑張ってくださいね。

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